つづきです
俺『あるよ。最近だけどまだ2・3回かなぁ、』
陽介『へぇー、いいな。俺もしてもらいてーな』
俺『彼女さんに頼めよー』
陽介『ーん。俺の彼女エロいこと知らないんじゃないかな、そういう話すると恥ずかしがって、気まずくなるし。キスとかしかまだしてないし。』
俺『まぁ、がんばれ。』
陽介『おぅ。でもやっぱしフェラとかされてーな』
俺『しゃーない。俺がしてやろうか?』
陽介『えっ?…いや、その…悪いよ。』
俺『なんだぁ、いいのか〜。』陽介『そろそろあがろうぜ。』
とたわいもない会話を中断し、風呂から上がり、マンガ読んだりテレビを見たりした(AVじゃないです)。
あたりも暗くなった頃、
陽介『じゃあ、そろそろ帰ろっかなー』
俺『あした、休みだろ〜、泊まってけば?』
陽介『じゃあ、お言葉に甘えて。』
さっきのようにテレビをみていると、陽介が
陽介『あのさぁ、さっきの話まだOK?』
俺『何の話だ?』
陽介『………』
陽介の顔が真っ赤だ。
俺『黙ってちゃわかんないだろー』(ほんとはわかってるくせに)
陽介がいきなり土下座をして頼み込んできた。
陽介『やっぱし、フェラしてください』
俺『へ?。したいんだ。どうしよっかなぁ?』
陽介『あとでけいちゃんのもするからさぁ。』
俺『んー。どうしよっかなぁ?』
陽介『頼むよ!俺のハーパン見てよ。こんなにビンビンなんだよ。されたくて!』
たしかにかなりテントが張ってる。かなり窮屈そう。
俺『しゃーない。そのかわし、俺のもしっかりフェラしろよ。』
陽介『もちろん。』
陽介がうれしそうにはにかんだ。よっぽどされたかったのだろう。俺は陽介が寝そべっている俺のベッドにのっかり、
俺『しっかしまぁ、淫乱なチンポだなぁ。おい。』
ハーパンの上からビンビンの陽介のチンコをはたいたり、でこぴんしたりする。すると、更にビンビンになり、ハーパンの中で陽介のチンコがもがいている。
陽介『あ゛ぁ、けいちゃん。気持ちいよ。』
まったくチンコうたれて更におったつなんて、Mなチンポだなぁと思った俺であった。
陽介は興奮しすぎて立ち上がり、自分からハーパンとトランクスをずりさげいきりだっている。ズル向けの茶色いチンポをこれ見よがしと見せるように、仁王立ちしている。
俺もひざだちになり、陽介のチンポを眼前に置く。亀頭からは我慢汁がダラダラと滴っており、全体をテカらせていて、一層エロく見えた。チンコを上下にシゴクと我慢汁が鈴口からどっぷりと溢れて俺のしごいている手にかかる。
俺『我慢汁すげーな。俺全然でないから羨ましいよ。』
陽介『うぅ、はやくぅー、…フェラして。』
相当興奮していていつもの陽介じゃない。
一気に口に含みたいところだが、俺は陽介のチンポをいじめてやろうと思っていた。だから、俺は舌で陽介の亀頭の鈴口をチョロチョロっと責める。我慢汁の味が俺の舌先に残る。それから、亀頭を裏スジからベロンと舐めあげるのを何回もする。
陽介『あぁ゛、スゲーッ、スゲー気持ちいい。』
陽介のチンポはまるで、生きているみたいにビクンビクンとうごいてるし、亀頭はてかるほどパンパンにはっており、カリもでかくなり、いまにもイキますってアピールしてるようだ。俺はいじわるをした。そんな陽介のチンポを責めるのをやめ、目の前で口を開き、
俺『ズッポリ舐めてほしかったら、俺の口に自分からチンコ突っ込めよ。ほら。』
陽介は戸惑って
陽介『えっ、そんなぁ殺生な。』
俺『自分から腰突きだして、ふればいいんだよ。もっと感じたいだろ?』
陽介は俺の頭を掴み………
つづく!