俺『あぁっ…いぃっ!んぁ…』
快感の波に襲われ、あえいでいると…
祐『おれのもしゃぶってくんね?』
と言われた。
俺はどうやってしゃぶりゃぁいいんだ!なんて思いながら、袴の中に手を入れ祐樹のちんぽをパンツ越しにさわった。すると…汁でぐちょぐちょになりながらもでかくて硬くなっていた。
さすると
祐『はぁ…はぁ…早くなめてくれょ』と余裕ない感じでいわれた。
下手なんて言われたらどうしよ…でもしゃぶるしかない!と思い一心不乱にしゃぶりまくった。
ちゅぼちゅぼちゅぱちゅぱ…
上目使いで祐樹をみるとそこには見たことのないイケメンが感じる顔があった。
目が合う。
すると『その顔反則だ…っ』といいだした笑
なんとな〜く遊んでやろうと思い、焦らしたりすると
祐『お願いだから、もっと吸ってくれっ!』とバキュームふぇらを希望してた。
仕方がないからしてやると
めちゃめちゃ感じてて、『いきそう…』とかいいだすからちんぽを口から出した。
お互い息が切れ切れしたなか、祐樹は俺をベットにまでついていき、またキスをする。
そして俺を押し倒し、足をあげて露になった穴に舌でなまめわした。いままで感じたことのない感覚にあえぎまくってた。
俺『祐ぅ…んぁ…汚いよ…』
祐樹はん?といいながらもなめるのを止めない。
しばらく時間が経ち、祐樹はなめるのをやめて袴を脱がしてきた。さすがに借り物だから汚しては困ると思ったんだろう。俺らは足袋を履いただけの姿になった。少し汚れかけてる足袋を履いてる姿は妙にやらしかった。祐樹はベット際からローションをとりだし、おれのけつに垂らした。そして
祐『指入れるからな。力抜けよ?』と優しくいったあとに人差し指を穴にいれてきた。