新年初書きです。これからもよろしくおねがいします。またまた遅くてスミマセン。
なので、新しく立てました。
昔のが見たい人は検索で『兄貴からのプレゼントで』または『326』で検索してください
つづきです
2人『ハァ、ハァ、ア゙ァ、』
陽介がイって、そのすぐ後にも俺が射精した。陽介ほど飛ばなかったし、量も陽介ほどでなかった。互いに大量にぶっ放したにも関わらず、俺らはまだ手を動かし続けていた。さすがにチンポもこんな短時間に何回もイかされてしんどかったようで、多少萎えてきた。半勃ちと通常の中間点ぐらいだろうか。だが、まだ、チンポは赤く熱をおびている。
陽介『ローションだけでも、十分気持ちいんだなー』
俺『そうだなー。で、この精子どうするか?』
陽介『風呂で一緒に落とすか』
…てな訳で2人は全裸でしかも、精子がついた状態で風呂場へ向かった。
陽介『あいかわらず、風呂場狭いよなー、』
俺『うるせー』
狭いせいでお互いの体が触れ合う。シャワーがひとつなので、とりあいになる。ときどきチンポ同士がぶつかったり、チンポに手が触れたりするが、全く気にせずむしろお互いのチンポを洗いあってたぐらいだ。
俺『なんか、こういうのなつかしいな』
陽介『そうか?』
俺『小5の時に一緒にこの風呂入ったことあったじゃん。』
陽介『あっ、あった!』
俺『俺あん時にはもうさぁ、ちんげ生えてて、恥ずかしくって、陽介に見られたくなかったからシャワーを陽介の顔にかけながら風呂入ったんだよね。陽介がちんげ生えたのっていつ?』
陽介『小6になったころかな、けいちゃん(俺の下の名前)にシャワーかけられたとき、けいちゃんのちんげ見んの目的で一緒に入ったんだよね。ほら、けいちゃん声変わり早かったし。』
俺『中学の時って一緒に入ったっけ?』
陽介『おぼえてないの?あんなにインパクトあったのに。ほら中2のときに、チンポとかちんげどんくらい生えてるか見せ合ったんだよ。それから、オナニー見せ合ったじゃん。』
俺『あぁ、あれか。おれがもう剥けかかってたときの、陽介は皮被ってたけど。』
陽介『うるせー。俺はあん時からオナニーしまくってて、皮が伸びちまったんだよ。で、ちょっと聞いていいか?』
俺『なーに?』
陽介『けいちゃんのチンコ黒いじゃん。もう、彼女とヤったの?ってかヤりまくり?』
俺『おぅ。そういうおまえもチンコ黒いじゃん。ヤったの?』
陽介『まだ。黒いのはオナニーのしすぎだから(笑)。気持ちいんか?』
俺『まぁまぁかな。そんな感動するような気持ちよさがあるもんでもないよ。ってか、オナホールでヤってんだから似たようなもんだろ。』
陽介『フェラは?』
つづく