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つづきです→
陽介は俺のビンビンのチンポと自分のいきりだったチンポを一緒に握りしめしごく。少し、ほんの少し陽介の方がチンポがながかった。だが、俺のチンポがぶっといからか、ちゃんと握れてない。その中途半端さが逆に気持ちいい。それに、陽介のチンポと触れあってるからビクンビクンと脈打ってるのが手に取るようにわかる。まだまだ溜まってるから、陽介のチンポの躍動感は凄まじい。我慢汁でローションをたらしたように(垂らしてあるけど)ニュルニュルになっているので、しごく音がかなりエロい。時々手が滑ってごりっとすることがある。そのとき俺たちは揃って恍惚な表情をしつつ雄叫びを発している。
滑って手から解放されたチンポ共は臍に吸い寄せられんばかりに反り返り。我慢汁を滴り落とす。再び握りしめしごくと、陽介はかなり感じているのがモロわかる。ぽかんと口を開け目をつぶり
『ア゙ァ、・・・ア゙ァ・・・ア゙ァ・・・』
と喘いでいるからだ。陽介の手がおぼつかなくなってきたので、俺は陽介の手の上に手を重ねてシゴクのをサポート。かなりニュルニュルしてる。シゴク手を速くすると、お互いきんたまがユッサ、ユッサ揺れてパチンパチンとぶつかり合い、快感が増してくる。陽介はもう口を開けっ放しで
『ア゙ァ〜〜〜〜〜〜、ア゙ァ〜〜〜〜〜。イキそっ、ア゙ッ、イクッ、イク、オォーーーっ、』
ザーメンを鈴口から大噴射。俺の顎や鎖骨等ヘんあわや、大胸筋にまでもかかっていた。射精してもしごいてると、第2射が俺の臍やちんげにかかってた。顔射されるところだったと焦る俺がいたが、十分精液まみれな俺の肉体はエロく感じた。
つづく!