つづきです
陽介『ほらほら、どうしたー?』
俺『おぁ、きもちぃ・・・よ〜』
俺のチンポの亀頭はパンパンでテカるほどまで勃起しており、我慢汁を滴らせながらビクビクと反応する。
陽介『まだまだこれからだぜ。ほれ』
陽介は紙袋からオナホールを取り出した。(透明なやつです)
陽介『非貫通式と貫通式どっちがいい。』
俺『おまえが手に持ってるやつでいいよ』
陽介『非貫通式かぁ、じゃあ、挿れるぞ』
俺『あぁ、』
俺のチンポがオナホールにあてがわれる。だが、なかなか難しいらしく
陽介『おまえのチンポ太いから、挿れんの大変だなぁ、フンー!!』
亀頭の半分がオナホールに入る。
俺『んぁー。ぉお。』
ヌプッといいながら亀頭が取り込まれていく。
俺『おァー!』
陽介『きもちいだろ!気持ちいよな?』
俺『あぁ、んっ。やべぇ、やべえよこれ、たまん・・・ねぇ。うぁっ。』オナホールがジュプジュプと音を立てて竿を包み込んでゆく。
俺『ぉお』
オナホールが俺のチンポを根元まで食い込んだ。陽介『おぉっ、なんつーエロい姿だよ。太すぎだよ。オナホール大丈夫かな。』
俺『なあ、上脱いだ方がよくね。ローションつきそうだし』
陽介『たしかに、』
俺は上にきてたTシャツをぬいだ。
陽介『やっぱしマッチョだなー。この大胸筋ほれぼれするねー』
乳首を摘まれた。
俺『うわぁ、やめろ。つまむな。』
陽介『スマンスマン、動かすぞ』
ジュプジュプと言いながらオナホールが上下する。チンポが無数の突起に刺激される。亀頭がオナホールの奥にガンガン突き当たる。
俺『あわわ、・・・あっ、あっ、あっ、あっ、当たる。』