先輩はなんか余裕で俺に笑顔でこういう。
一樹「そんな焦らなくたって平気だよ。今日ここ泊まるんだからなwチェックインしくるからちょっと待ってろ。」そう俺に言ってフロントへと歩いていく。
俺はかなりテンパってた。「「え。何。俺こんな豪華なとことまんの?ええええええええええええ」」ってな感じで心の中で叫んでた。
俺が焦ってたら、いつの間にか先輩はチェックインが終わったらしく。エレベーターへ。
上層階のボタンを押すと。エレベーターで俺の肩へと手を回す
一樹「今日はここに泊まって、明日はお台場いって。デートして、そんで家へ帰える感じですね」と先輩は耳元でいつもと違う低い紳士的な声を出す。
なんかいつもと違うその声にビックリして、俺はつい先輩の顔を見ると先輩は笑顔でずっと笑ってる。なんだよ!とか思いながらも俺は先輩に身を任せてました。
一樹「今日は最高にロマンチックな夜にしてやるからなw」と先輩が俺に言う。
部屋へ着くと、そこはダブルベットでなんかベットも豪華で何やらとっても金高そう・・・みたいな感じ。窓のカーテンが閉まっていて、部屋の電気だけでちょっと暗いですねって感じ。
すると何も言わずに電気を全部消して、俺に一言。
一樹「目つぶって。俺が開けてっていうまで絶対開くなよ?開いたらコロスからな。」と圧力ある声で言われて、おとなしく目を閉じるしかない俺。
するとカーテンを開ける音が部屋に響く。俺は何何。お決まりの景色がすばらしいか〜?とか思ってた。
そして先輩から目開けて?って声を聞くと俺は目を開けた。するとそこにはお決まりの景色、いや、俺が想像してた以上に綺麗な夜景があった。
樹「うわぁ。。。やべ、綺麗だなー。あれ品川とか?」って俺はボソって言う。
先輩は何も言わずに後ろから抱きしめてベットへ座る。
しばらく夜景の景色に目をとられてた俺。。。なんか本当綺麗・・・・。すると先輩が俺に話始める。
一樹「俺受かったよ。お前の行きたい行きたいって言ってた。慶應義塾に・・・。俺来年から慶應行く事に決めたから。」そう静かな声で先輩は言う。
そうか。。。先輩受かったんだ。よかった・・・・。嬉しかった・・・・。先輩と同じ学部いけるんだって思うと・・・・。
樹「先輩、俺も大学生になれるみたいですよ。塾生に・・・。」俺はそれだけ言った。
すると先輩は俺の抱きしめる力を一気に強めて、ベットに倒れこみ、俺の上に乗ってきた。
一樹「マジか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!よっしゃ!!!!さすが俺の見込んだ奴だけはあるな。よく頑張った!!!現役で慶應なんて本当すげぇよ。」そう先輩は俺の頭をずっとなで、笑顔だった。
先輩のハイテンションはもう止められなかった。ずっと笑顔で俺の事何回も抱きしめる。
一樹「学部は?ドコ?まさか一緒!?お前受かったのか!?」と先輩は俺を見つめる。それに俺は答える。
樹「うん」とうなずく。もう先輩はうなずいた瞬間にキスをしてきた。深い深いディープキスだった。
一樹「もう俺本当に嬉しい!お前と同じとこでまた学生生活送れるなんて・・・・。正直俺の予備校の一番頭イイ友達がダメだったから、どうしようって思ってたんだよ。だからもう本当やべー!祝いだ!祝い!酒飲むぞ!」
そういうと先輩はさっき買ってきたコンビニの袋の中から色々出して、俺に一個くれる。
一樹「お前はまだお子ちゃまだからカシオレなw」と言ってカシオレをくれる。先輩は缶ビール。
樹「先輩親父じゃんwビールなんてw」と俺は先輩に言う。
そして先輩は俺にグラスを渡して、それにつげみたいな感じな風になる。
なんか洒落たワイングラス。カシオレがなんだか本当のワイン・・・・。
一樹「んじゃ俺達の合格祝いと言うことで乾杯ーーー!」先輩は俺のグラスに自分のグラスをぶつけた。
一気にビールを飲む先輩。
一樹「やべー!マジうめぇな!」とお前はリーマンか!みたいな感じw俺もカシオレを飲んで。
樹「うまー。でもやっぱり炭酸はいらないなぁ・・・・。」
一樹「何いってんだよwあー、樹。俺もうどうしようw嬉しすぎて。今日やばい」そういうと先輩はガブガブ酒を飲む。
俺もつられて酒を飲みまくって。おつまみ食べて。本当にグダグダ。先輩は酒強い方みたいで俺はグダグダだったのに先輩はまだピンピンしてた。
樹「かーずーきー!すきだーーー!」と俺は先輩の椅子のところにいってホッペにキス。先輩はやばいと思ったのか俺をベットにねかそうとする
一樹「おい。お前酒すげぇ弱いのな。顔真っ赤だし。大丈夫か?」と先輩は俺に聞く。
俺はもう気分がすごいよくなってハイテンション。
樹「大丈夫大丈夫!先輩ギュッてしてよー。」俺は先輩に普段言わないような甘えをしまくってた。
一樹「おいおい。お前やばいだろ。」といいつつも先輩は俺の事をギュッてしてくれた。
俺は本当に幸せだった、また先輩とこうやってベットでイチャイチャできるのが本当に・・・・。今日ホテルにきた時から俺は先輩と一つになりたいって隠れて思ってた。でも今この酒のテンションな俺はもうなんでも言ってた気がする。
俺は先輩の服を脱がせる、しかもかなり強引に。
樹「先輩、早く服ぬいでーーー!もう俺我慢できないーーー!」と俺は子供みたいにバタバタしてたはずw
すると先輩もなにやら俺の甘えん坊攻撃でスイッチが入ったみたいで一気に裸になってたった。
一樹「お前、そんな甘えるの犯罪だろ・・・・。俺もうとまらねぇからな?」と先輩は俺に言う。
そうすると先輩は俺の事をベットまでお姫様抱っこでつれていって、ベットに寝転ばすと俺の上にのってきた。
先輩のHの時の俺を見下すような目。本当に見たの久しぶりだった。先輩は俺のシャツの中に手を滑り込ませて、俺の乳首を刺激する。
それは触れるか触れないかのような、本当にじれったいもの。かと思うと一気にせめたり。色々なパターンの繰り返し。
俺と先輩は完全にスイッチがオンになった。
樹「ゃ・・・。きもちいい・・・・。」そう俺はいつになく淫乱な声。こんな声になるつもりじゃないのに酒の力で力が入らずぽわーってなる。
先輩はその声が気に入ったのか、そこから激しく俺をせめる。
樹「あ・・・・、いや。俺壊れちゃうよ・・・・。」そう俺は先輩に言う
一樹「いいよ。俺も、もう我慢できねぇ。樹、こっちむいて?」そういうと先輩の大きくなったチンコが目の前に現れる。
前と何もかわってない・・・・。俺はそのチンコをおもいっきり咥える。
チュパチュパと大きな音・・・、すると先輩が声をあげる。
一樹「おー、エロ・・・。もっとおくまでしゃぶれよ」そう先輩の言われる。
俺は一番奥まで咥えて激しく上下に頭を動かした。先輩は俺顔に手をあて、上へ向かせる。先輩と目があう。
先輩はずっと俺の目を見て、俺も先輩の目をずっと見てた。すると先輩は俺の頭に手をやり俺の頭を動かす。それもすごい速さだった。
俺は声のような声じゃないような悲鳴みたいなのをあげる
樹「ん〜、ん、ん、ん、ん。ん〜」そして俺のジュポジュポと言う音が部屋にひたすら響いていた。
それがしばらく続き、次に先輩は俺チンコをフェラする。
一樹「樹のチンコうまい。ほら見て?お前のチンコ俺の口がほしいって我慢汁やばいよ?」というとわざと我慢汁の糸を俺に見せてくる。
それと同時に俺のケツにローションをぬって、手をいれようとする。
樹「先輩のほしい・・・・。」そう俺はつぶやいた。すると先輩はすげぇ笑顔を俺に向けてくる。
一樹「今俺のあげるから、深呼吸してみ?」俺は大きく深呼吸をして先輩の手を入れやすいようにする、すると先輩の手がするするって入ってきた。
最初は痛くしないようにだろう、あんまり手を動かさなかった先輩は指が2本、3本と入ってきて。だんだん動かすようになった。
指が3本入ってしばらくすると先輩は手をすごい早さで俺の感じるところにあててくる。
樹「あ、あ、あんあん!そこ、やばい・・・。き、もちいいよ・・・・。」そう俺はもう完全に壊れてる。
一樹「感じるところ変わってないじゃん。ほら俺の欲しいだろ?」
樹「早く・・・先輩と一つになりたい・・・・。」そう俺はいい、先輩の頭へと手を回した。
先輩のチンコが俺の中に入ってくる、痛くないように先輩が優しくゆっくり入れてくる。先輩のおかげでそんなに痛くなくチンコが入った。
しばらく先輩は動かずに俺にキスの雨をふらしてくる・・・・。
クチュクチュ。。。とお互いの舌を動かす音が続き、しばらくたつとゆっくりと先輩は動いてきた。
ペシャペシャとローションの音がする。先輩は俺の顔に近づく
一樹「樹、一杯動いていい?」と俺に聞いて、俺がうなずくと。すごい激しく先輩は腰を動かす。
パンパンって音がなる。
樹「あ、あ、あ、激しい・・・。もっとやって・・・・。」と俺は先輩にせがむと先輩は色々な体位に俺の体を変える。
一樹「樹の中暖かい、俺のチンコすげぇ包んでるよ?そんなに俺チンコがほしかったの?」と先輩は俺に聞くが俺はもう答えられる余裕がなかった。
騎乗、駅弁・・・・・本当に色々した。
何回も寸止めや休憩を繰り返しただろうか。もう俺も先輩も我慢の限界にきていた。
一樹「樹、もう俺いっていい?樹の中に一杯だしてあげるから・・・。受け取って?」そういうと先輩は俺を正常位の体勢にもってきて俺の両足を肩にかけ、激しく動かす。
ベットがガサガサと音を大きくたて揺れる。
一樹「あーーー。樹!愛してる。しまりやべぇ・・・・。」といいながら先輩は本当に気持ちよさそう。俺も先輩にずっと俺の感じるところばっかり責められたから完全におかしくなっていた。
樹「一樹、あ・・・、あ、もうお れダメかも・・・。いっちゃいそう・・・・。」そういうと先輩はスピードをあげ俺の方に顔をもってきて一杯キスをしてくれた。
一樹「あ、もう俺もやばい。一緒にいくぞ!・・・・・あーイクイクーーーー!!!」というと先輩は俺の奥の奥までついてきて精子を出した。
すごい暖かくて気持ちいい。俺はと言うと、先輩と同じくらいにトコロテンしてた。それを見て先輩が。
一樹「樹、トコロテンしちまったのか・・・・。やばいエロすぎる・・・。」そういい俺のケツからチンコを抜く。すると先輩の精子が一杯出てきたみたいでそれを見て先輩は。ずっと「やべー。エロイ。」と言ってた。
俺はもう疲れちゃって、ぐったり。先輩は俺をかついで風呂までつれていき体を丁寧に洗ってくれた。
風呂出て俺は速攻就寝・・・。先輩は俺の事をずっと抱いて寝た・・・・。
翌日俺は自分の体にすげぇキスマークがついてて。ビックリwどうやら先輩がもう俺のものだといわんばかりにキスマークを何個もつけたみたい。
一樹「もう他の男とできねぇ体にしてやったよ。お前は俺のもんだ!」と言って。先輩は朝飯を優雅に食ってた。
朝はホテルの朝食バイキングでおいしく優雅な朝飯になった。
そのままデートをしてその日はバイバイした、久々のデートは相変わらずカラオケいったり。甘いもの食べたりって感じだったけど、あなたとカラオケいって変わらなかった。
最後にあの歌を歌うのは・・・・。久々に聞いたあなたの歌声は本当にすばらしかった・・・・。また歌うまくなったんだなーって感じだったよ。