ビリビリ
とパンツが破ける音がしてユウスケの筋肉質な尻が露わになる。それでも股間を死守するユウスケの手を先生は無理矢理引き剥がし、残りのパンツも剥ぎ取った。
ユウスケの股間が丸出しになった。へそから続くフサフサに茂った陰毛の中には中学生とは思えない立派なモノがダランとぶら下がっている。長さは10センチほどあり、皮は完全にはまだ剥けていないが、半分ほど剥けていた。
先生「へぇ、こんなデカチンのくせにオナニーも知らないのか?」
先生はユウスケに腰を突き出させて、みんなに股間がよく見えるようにさせた。
先生「じゃあ、実演を始めようか。」
そういうと先生はユウスケのチンポを上下にシゴキ始めた。
するとムクムクとユウスケのチンポは大きくなり始め、見る見るうちに長さ20センチ程にまでなった。今やギンギンのユウスケのチンポは上向きに反って生徒達の前に突き出されている。
先生「これが勃起です。そして、これは何でしょうか?透明な汁がでてます。」
そう言いながら鬼頭をグリグリと刺激する。
ユウスケ「あああんっ」
ユウスケも思わず声がでてしまい、クラスの連中も笑っている。
先生「これは我慢汁です。ユウスケ、何を我慢してるんだ?」
先生の問いにユウスケは答えない。すると先生はユウスケの乳首を思いっきりつまんだ。
ユウスケ「はああんっ」明らかに感じてしまったユウスケの声に、クラスの連中も大笑いし始めた。
先生「答えないと、罰を与えないとなぁ」
そう言うと先生は今度はユウスケの玉を掴んだ。
ユウスケ「ぁあ、言います!!気持ちいいです!!気持ちいいのを我慢してるんです!!!」
そう言うと、鬼頭から我慢汁が溢れ出し、ツーッと床にこぼれ落ちた。
「うげ、キッタネ〜」
教室の最前列の奴らは机を後ずさりさせて、教室には笑いと罵倒が飛び交った。
先生「さぁみんな、今日はせっかくユウスケが協力してくれて、実演ができるんだ。みんなも実際に触って、ユウスケを喜ばせてやれよ。」
そう言うと、これに乗っかったクラスの連中が何人か前にでてきて、ユウスケをいじり始めた。
数人同時に乳首を突っつかれ、股間を扱かれ、体を触られ、ユウスケは快楽に耐えきれず、顔はだらしなく緩み、声まで漏らして感じていた。