僕は、良。
僕の周りにはいつも友達がいた。
そして・にいちゃんがいた
僕『で・・・何の用?』
この日友達が僕の家に来た
修也「あのな〜今日さ陸の家に皆で泊まらね?」
僕『ぇ?』
僕は驚いて聞き返す
修也「今日陸の家親が用事で、1週間いないらしーんだよだからさー・・泊まりにいかね?」
僕は頭の中で迷っていた 恥ずかしがりの僕なんかが人の家で寝れるだろうか・・
少し混乱していた
修也「3人で夜盛り上がろうぜ!」
この言葉で僕は決断した
僕『ん・・いってもいいけど・・・・』
修也「よし!キマリ〜」
その日修也と一緒に陸の家へ向かった
そのときから僕の緊張はMAXだ
陸「いらっしゃーい! おー来てくれたんだな〜」
僕は緊張しすぎて倒れそうだった・・・。