俺たちは寝室に入って
ベッドに座りました。
寝室にあるベッドは
セミダブルで少し狭かったんで
俺「ベッドせまいからで下でやるか!」
と言って電気を消しながら
床に寝っ転がりました。
床は絨毯敷いてあるんで
寝心地は悪くないです。
廊下から漏れる光で
部屋は薄暗い感じでした。
伸太郎は俺の隣に
寝っ転がったので
ベッドの上から掛け布団を
引っ張ってかけました。
俺は伸太郎の体を
服の上から上半身→下半身
ってかんじでさわりました。
やっぱり厚い胸板に
興奮してさわっている間に
乳首が硬くなっていくのが
分かりました。
俺が下半身を触りはじめると
伸太郎は俺のシャツの裾から
手を入れてきて軽く触ってから
脱がせました。
俺はまた服の上から
伸太郎のチンコを揉みはじめました。
すると伸太郎は俺の
ズボンとパンツを一気に脱がせました。
布団の中は俺だけ全裸でした。
その後俺も伸太郎の
Tシャツを脱がして
俺は布団の中に潜りました。
俺が伸太郎の上に
四つん這いになる感じで
俺は伸太郎の鎖骨に軽く
口を付けました。
すると伸太郎はゾクッて
なって俺の背中に
腕を回してきました。
俺は少し舌を出して
周りから胸を舐めて
乳首を舐めました。
伸「はぁっ」
と言って足を動かし始めました。
伸太郎片腕を
俺の背中から外して
ベッドを叩いたりしてました。
伸太郎は後ろに両手をつき
座る感じの体制になって
俺は乳首を軽く噛みました。
すると伸太郎
伸「あぁっ!」
といって後ろについていた
腕がガクッとなってまた
仰向けになりました。
俺は乳首を舐めながら
伸太郎のズボンを脱がしました。
パンツを触っただけで
我慢汁がたくさん
ついてたんでパンツも脱がしました。
俺は顔だけ布団から出して
チンコとチンコをこすり合わせるように
腰を振りました。
俺「気持ちいい?」
伸「ヤバいっす..
俺「俺も舐めて。」
と言うと頷いたので
俺は布団をはいで
仰向けになりました。
つづく