僕は優しくキスをした。
激しさは増し…ユニの上から和也を触る。
早く、早くと急かしながらも。和也も僕も裸になっていた…
和也の割れた腹筋に舌をはわす。
和「ぅっ…」
少しピンクな乳首を吸うと和也は鳴いた!
和「ぁっ!イィ…ぅあん…」
そしてフェラをする。
和也は激しく僕の頭を掴み腰を振る。
僕「くっ…ぅ、ぅー…」
和「ぁっ、ィク!ィクイク!!!」
和也は口の中にいっぱいの精子を放った。
僕はその精子を飲んだふりしてキスで移した。
和「うっ…」
無理矢理舌を押し込み絡ませた。
僕「自分の精子は美味しい?(笑)」
和也はニコッと笑い、
和「たくの欲しい…」
僕はローションを和也の体いっぱいに広げケツにぶち込んだ。
和「デカッ…くっ…あっ…あたるー」
僕「オラオラー!」
腰振りは激しさを増す!
和「あー!ぁん、ぃあ、あ」
僕「あーイク!」
和「中に下さい!」
僕はたくさん精子を和也の中に出した。
そしてお互い体を洗いあぃ。
お風呂でまた一発やって。
キスをしました。
僕「和也。付き合おう。」
和「おぅ。写メ消せよ」
僕「ばらまかれたくなかったら一途で居ろよ!」
ベッドに入り、和也は僕の自慢の体に触れながら。
僕は和也のチンコを握って。
寝てしまった。
続く