先生「やっとわかったよ。なんでお前が立てないか。」
先生は意地悪な笑みを浮かべる。
先生「下が先にたっちゃってたわけね」
俺は赤面して何も言うことができない。
先生「これって、どういうこと?俺の裸見て勃起してるのか?」
先生はわざと腰を振ってチンコをぶらぶらさせる。
先生「これか?これで勃起してるのか?」
そしてそれでもなお黙り込んでいる俺の股間を下から鷲掴みにした。
先生「黙ってないでなんとか答えろよ。」
俺「あっ」
思わず声がでてしまう。
先生「どれどれ、いい機会だから生徒の成長を確認しなくちゃなぁ」
と言って、先生は俺の水着の紐に手をかけた。
俺「やめてください!」
俺は必死で抵抗して逃げようとしたが、逆に先生に後ろから羽交い締めにされてしまった。
背中には先生の股間が直にピッタリとくっついているのを感じる。
先生「ズルいぞ、お前だって俺の裸見てんだろう。」
すると先生の手は俺の腰からへそへ、そして水着の紐へと移っていき、俺は水着を脱がされ、サポーター一枚にされてしまった。サポーターの中には窮屈そうに俺のチンコが収まっている。それはまるで今にも出してくれと抗議しているようだ。
先生「じゃあ、まずは勃起したときの解消法を教えてやろう。」
先生はサポーターの上から俺のチンコを上下にしごき始めた。シュッ シュッ シュッ。サポーターのメッシュが剥き出しになった鬼頭を刺激する。一分もたたないうちに我慢汁が溢れ出した。
俺「…っ」
気持ちよくて声にもならない。サポーターにはみるみるシミが広がっていく。俺は抵抗できずに先生に身を委ねている。
今、俺は先生に犯されてる。恥ずかしいと同時にものすごく興奮した。
先生「気持ちいいか?」
先生は可笑しそうに聞いてくる。
だから俺はからかわれているようで悔しくて、せめてもの反抗で先生の言葉をシカトした。
先生「おい、シカトかよ!」
すると先生はムキになって更に勢いよく扱き始めた。
俺「あっ あっ」
これはさすがにたまらない。今やチンコはビクビクと脈打ち、先走りでビッショビショである。
俺「あ あ やめてください!! 先生!!もう出そうです、恥ずかしいです!」
先生「あ?何?聞こえないなぁ」
体は必死に耐え難い快楽に抵抗しながらヒクヒクと痙攣している。だが先生の攻撃は止まらない。