続きです
コ『おめー、またチンコビンビンじゃねえか。若さだねぇ〜』
といい、俺の竿の裏スジをさすってきて、俺は感じていた。
俺『ウァーッ、ウッ、アァー、』
コ『ほらほら、』
俺『アァー、・・・コーチばっかりッ、・・・触っててずる・・・ッスよ。』
といい、俺はコーチのビンビンに勃起したチンコに手をかけた。そして、カリの部分を責めると、
コ『ッオ、ウッ。や、やるなぁ!きもちいぞっ。もっとヤってくれ。』
おねだりするコーチがとてもエロい顔でこっちをみていた。おれはさらに竿の根元をガンガン刺激したり、もうかたほうの手で、亀頭の裏スジや鈴口を責めまくった。ドクドクとコーチのチンコから我慢汁が出てくる。俺はそこに唾をたらし、ニュルニュルな竿にした。こっからは両手で上下にストローク。
『ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、・・・・・・』
と卑猥な音が風呂場に響く。
コ『アァ、いいぞ。もっと強く握りしめてくれ』
と目をつぶって悶えながら言っていた。要望に応えさっきよりも強く握ると、
コ『アァー、いぃ、イキそう。いっ、アァ、アッアッアッアッアッアッ、いぃ、イクイクイクイクイク、イクッー・・・』
すると、コーチは俺の頭をつかむと、俺の口にイキそうなチンコをねじ込んできた。突然のことでなにがなんだかわからなかったが、口の中いっぱいにコーチのザーメンが生暖かく残ってる。
コ『わりぃ、つい癖でな。・・・これは詫びだ。』
コーチは俺のチンコをくわえてきた。萎えかかっていた俺のチンコは再び勃起。初フェラを彼女にではなく、コーチにうばわれてしまった。だが、そんな考えも吹っ飛ぶぐらい気持ちよく、舌が絡みついてくる。
続きはまた後ほど