コメントくれるんで今日は頑張って起きてます!もういっちょ続き書きます。
和也は教室を出てった。
放課後、1番乗りで部室の鍵を持って、部室へ!!
今日の和也の練習着は赤の上に白のサカパン白スパッツだった。
僕は和也の白スパッツを穿き、いつも通り着替え久々に部活の準備をした。
その日の僕は青のアディシャツに白のサカパンでした。
因みに三年生は引退してたので部活は一年と二年です。
僕はわざと和也のサカパンの内側にローションを薄く塗って置いた。
そのあと部活が始まり、和也はスパッツがない事に騒ぎ始めた。 そして…
僕「和也…サカパン生で穿けよ!?」
和「お前!」
僕「知らないよ〜あっあんま疑うと昨日の写メ…」
和「…」
僕「わかった?」
和也は躊躇しつつも逆らえずに生でサカパンを穿いた。
そして練習がはじまり、まだぬかるんでいる校庭でスライディングしたり、汗をかいてきて。
和也のあそこもそろそろヌルヌルが出て来たかなと(笑)
俺はわざと、和也をディフェンスするときに、和也の股間を揉んだ。
和「ぁ…」
確実に和也のあそこは大きくなった…
練習が終わり、かなり汚れて着替える奴も居たから
僕「今日俺が鍵やるから皆早くな〜!」
皆帰った頃、
和「テメー」
僕「写メ写メ〜」
和也はまた下を向いた。
僕は和也に近付き、和也のあそこを揉む。
僕「始めよ…」
和也はユニ姿でした。
僕はサカパンを下ろした。
和「その…スパッツ!」
僕「和也好きだったから穿いちゃった!どうしたの?和也の好きな僕が穿いて上げたんだよ」
僕はスパッツを脱いで返した。僕「早く穿けよ!」
和也は返したスパッツを穿いた。
その後…何故か僕の憎しみは消え、和也を愛してしまった。
あんまりにもかわいそう過ぎたかな…って想ったんです。
僕「和也、俺の言うこと聞くんだよね??写メ…いぃ?」
和「何だ?卑怯だぞ…
…聞くよ。聞くからいじめるの今日で終わりにして!」
僕は和也に近寄り…
そっと…
キスをした。
続く