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駿にキスされて俺は頭がクラクラしてきてヤバかった
ゆっくりとベッドに2人で倒れていった
「俺・・・・・やべぇ・・・・・良くわかんねーけど、ひろのことめちゃくちゃ好きだ」
そう言って右手は背中にあて、左手は後頭部をもち、またとろけるようなキスを降らせてくる・・・
部屋には2人がお互いの唇をしゃぶる様に吸い付く音が響きわたる
「しゅっ・・・ん・・・下に・・母さんいるっ・・・て・・・」
「んなの関係ねぇし、俺の・・・こんなにさせといて・・・」
そう言って後頭部に当てていた手で俺の手を掴み駿のチンコに誘導させた
「・・・!!!かたっ!!!笑」
「・・・仕方・・・ねーだろ!ひろがこうさせたんだから責任とれよ??笑」
「・・っちょっと・・・駿!」
優しく・・けど少し乱暴に俺のワイシャツを脱がす
駿もすぐにワイシャツを脱いだ。
サッカーで鍛えたのか、程よく筋肉がついて、めちゃくちゃいい体だった
そして駿は壁にもたれてベッドに座った
「ひろ・・・触ってくんね?」
俺はゆっくりベルトを外してズボンを脱がせ、ボクサーも脱がせた・・・
触っただけではわかりにくかったが、かなりデカかった・・・
俺はゆっくり駿のチンコに手を伸ばした