直樹君は完全に勃起していた
僕は恐る恐る触ってみた
固い…
僕の心臓は高鳴った
パンツに手を入れた
亀頭を触った
凄く固い
もう僕は我慢が出来ない
すぐにトイレに行き
直樹君のちんちんを触った手を舐めながらシコった
射精のときビリビリとした快感が突き抜ける
ドキッ…
直樹君は起きていた
もしかして触ったのバレてないよね?
直樹君はまだ朝立ち状態だった
『おはよーごめんな泊まらせてもらって』
『いやぁ』
なんか気まずい雰囲気だった
直樹君と話すの緊張する
それからは少し会話して直樹君は帰った
あぁもう少し話せたら
せっかく仲良くなるチャンスだったのにな
学校に行くと
直樹君がいた
同じ外国語の授業だから当たり前だけど
僕が教室に入ると目があった
胸がドキドキする…
僕は相当惚れてしまっているようだ
あ~話しかければいいのに話しかけれない 僕はシャイだった
考えこんでいると前にしゃがみこんでる男がいた
ん?
『あの大丈夫ですか?』
『はい。ダイジョウブです』その人は坊主で外国語っぽい日本語を話した
でも明らかに大丈夫そうじゃあないから医務室に連れていった
どうやら二日酔いで気分悪かったらしい
韓国からの留学生らしい
顔はウォン・ビンっぽい可愛い顔だ。背は高いしモデルみたいな人。
『ありがとうございました。よろしければ連絡先でも。僕の名前はインギュです。22歳です』
ちょっと医務室に連れて行っただけでアドレス交換することに(笑)
そのとき
『ナオキ~』
ナオキ?
インギュさんが手をふった先には直樹君がいた
簡単な韓国語で会話していた
まさかインギュさんと知り合いだったとは