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つづきです。
コーチは紐を解こうと真剣になっていたが、半ば諦めたのか
コ『こりゃあ、無理矢理脱がしたほうがいいなぁ。チョット我慢しろよー』
俺『・・・はい。』
スパッツを無理矢理脱がそうとするため、亀頭がおもいっきし擦れてにわか気持ち良かった。何度も何度もコーチが試みていると、ムクムクッと俺のチンコが半立ちに。
コ『ん?なんかチンコがでかくなってねぇか。』
俺『はい・・・。チンコの先っぽが擦れたんで(笑)』
コ『おいおい、勃起したら、脱がしにくいじゃないかよぉ。・・・なかなか立派だねぇ。まぁ、おれほどじゃないが』
コーチは俺の半立ちのチンコを掴みチンポジを上向きにして脱がしてきた。スパッツはもうケツ辺りまで下がってはいるものの、チンコが引っ掛かっていた。にもかかわらず、コーチはグイグイ下ろそうとするので亀頭と竿の根元が刺激され、俺のチンコはギンギンにフル勃起。スパッツはほとんど脱げ、あとは勃起したチンコに引っ掛かっているのをはずすだけ、コーチの手が竿を握ってもう片方の手で、スパッツをチンコから外し、スパッツ脱げない事件は一段落した。
俺『あっ、ありがとうございます。』
コ『脱げてよかったな。今度から気をつけろよ。』
そして、
コ『早く風呂入るか』
俺『はい。デもタオルが』
コ『ビンビンに勃起してるんだからタオルいらねーよ。隠れねえだろ。それに、もう直に見て触っちまってるんだからさッ(笑)』
といって、コーチは俺のチンコを掴んで風呂場へ引っ張って行く。俺は溜まってるからなのか、とても敏感で『ッ、アァ。引っ張らないでくださいよ。ウォッ。イィ。』と喘いでしまい、コ『いいだろ別に、感じてるんだから。ほら、座れ。』
そして隣同士に座ってまずは自分で頭や体を洗うことに
続きはまた後ほど