あ゛ぁなんか暑い…
クーラーがきれてるのかな…?
重い…
僕はうなされて目を覚ますとすぐ目の前に直樹君の顔が…腕が僕の胸に置かれている
『え〜なんで?』思わず驚いた。そっか…昨日直樹君を泊めたんだっけ?泊めたこと忘れてて一瞬驚いた(笑)
せっかくベッドに寝かせたのに落ちてきたし(笑)直樹君って寝相悪いんだぁ…(笑)
直樹君の新たな一面をまた見つけてしまった(笑)さぁクーラーつけて寝ようとしたら目の前に直樹君…
ドキドキする…
すぐ目の前には唇…このままキスしてもバレないかな?
『…』
直樹君の寝息
ん〜
直樹君が寝返りをうつ
僕はドキっとして思わず寝たふりをした
なんだ…起きてはないんだ…
なんか寝れない
昨日の直樹君の裸を思い出した。ちんちんとか…
どんどんエッチなことを妄想してしまう
そのとき また直樹君が寝返りをうち僕の足にからませてきた
股関が足にあたる
なんて無防備な…
シャツがめくれてエッチだし直樹君のちんちんがあたるし。
こんな状態で寝れるはずもない
ずっと起きているとだんだんと直樹君の股間が固くなっていくのがわかった
朝立ちしていた
ドキドキ…
ヤバい足に当たってる
固い
どうしよ
人の勃起したちんちんを見たのはDVDでしかない。ましてや憧れの人のなんか…
僕は触ってみたい衝動にかられた
男同士だし…いいよね?僕の興奮度はMAX状態だった