アパート到着
ここまで連れてくるのにどんなに苦労したことか(笑)
逆の方に行ったり川に入ろうとしたり、僕が支えてないと直樹君は死んでいただろう。
まったく迷惑な酔っぱらいだ(笑)
でもその間直樹君と今まででは考えられないぐらい触れ合えた。。。。
直樹君はやっぱり酔っていてもイケメン
あっ部屋片付けてない。ゲイDVD出しっぱなし(笑)
開けた後に気付いたのは遅かった。
直樹君はベッドにダイブし寝た
全く気付いてない様子…よかった…
しばらく僕は直樹君の寝顔を見ていた
寝ててもカッコイイ
むにゃむにゃ言いながら腹をかく
そのとき見えたセクシーな体。綺麗にやけた肌に腹筋がわれててイヤらしい。
僕はドキっとしてしまった。
僕も眠くなりうとうとしてしまった
とりあえず服を着替えシャワーを浴びようとしたとき 直樹くんは目覚めた
ふらふら状態でこっちに来た
『あ〜頭痛〜シャワー浴びんと…』
ちょうど目があう
え〜〜と…高橋君だよね?なんで俺の家にいるん?』
驚いていた(笑)
『いや酔ってて家に帰れないって言うから…』僕は直樹君と呼びそうになった
『あっそうなんか、ごめんな。あんまり面識ないのに』
『いや』
直樹君は完全に酔いが覚めていた
でもまだフラフラ
『シャワー借りていい?』
『いいよ』
直樹君は洗面所に入った
ドタン!!!!!
大きな音がした
僕は思わず扉をあけた
そこにはボクサーパンツ姿でコケていた直樹くん…
マジえろい
『やべまともに立てん』
座ったまんまパンツをおろし始めた
僕は見てしまった
ズルムケのちんちん
僕が手を貸しシャワーまで連れていった
『ごめん一緒に入って…』
『え…』
一緒にシャワーって…