イッた後しばらく僕の背中にのしかかっていた拓朗はまた僕の中で復活してきた。耳元でもー1回と言うので仕方なくやらせてあげた。帰宅したころの激しさは無いけど、しっとりとしたエッチになった。一度大量注入されていてきつかったけど…。
拓朗は僕の上に乗るのが好きだった。警察の柔道の練習でも寝技が得意とか(笑)僕も上から抱かれるのが好きなんでエッチ相性バッチリだった。
復活した拓朗はまた腰を動かしはじめた。
「あんあん」と女の子みたいな声をあげてしまった。一度イッてるからなかなかイケないらしい。30分位ガンガン突かれた。僕の下半身はもーガタガタだった。それもずっと僕が下の体位。気持ちよかったけど、ちょっと辛くなって来た時に
「ゆう、イク、イク」と拓朗が言うと、二度目の注入をされた。僕から拓朗がぬけると、やっと開放されてシャワールームへ。二人で洗いあって、お昼ご飯に。僕が作っておいたご飯を食べた。