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高校時代の話１７

Ｓ - 08/10/22(水) 23:41 -

Ｙも俺のを握って動かしてくる。

Ｓ「オッ!ヤバッ!Ｙ前より手つきがエロい、アッ！キモチイィ♪」

何度もＹをネタにしてヌイていた俺は、リアルなＹを感じて、すぐにでもイってしまいそうだった・・・

しかも明らかに前よりやり慣れた手つき(笑)

ま～あれからＹも毎日のようにヌイてたんだろうな～とか考えてた。

俺も負けじとＹのをいじる・・・

Ｙ「ハアッハアッハアッ、アッ!ウンッ!ヤッ!ハアッハアッハアッ、イヤッ!ウッ!」

荒くなってゆく息遣いと、時折混じるあえぎ声・・・

ワイシャツが擦れる音・・・

Ｙから発せられる洗濯後のようないい匂い・・・

Ｙから伝わる熱、鼓動。

ファスナーから飛び出したＹのチンコ・・・

全てが俺を興奮させ、感じさせた。

Ｓ「アンッ!Ｙ、オレッ!ヤバッ!」

Ｙ「ハアッハアッオレの勝ちっハアッ、だなっアッ!」

俺はあと一回チンコに力が入ってしまえばイってしまうことはわかっていた。

Ｙを先にイカせたいって思っていたのに、
気持ちよさで俺は既に限界を超えていた・・・

我慢しようとしていた俺は、声も出さずに大量の精子を発射した・・・。