俺『はっ…?お前何いってんの(笑)』
晴『おれもデカくなりてぇんだよ!なぁ触れよ!』
そう言うと晴也は暗闇の中から俺の手を探し出し、自分のチンこにあてた…。
俺『!?お前もう勃起してるやん!』
晴『だってお前が触ってくれんから…自分で触ってデカくした…。』
俺『じゃあなんで俺に触らせるんだよ!』
晴『ヒデトと一緒に気持
ちよくなりたいからに決まってるやん!』
俺『は…?バッ…バカやろ………もう知らんでよ…誰にも…このこと言うなよ…』そう言って不慣れた手つきで晴也のチンコを揉んだ
晴『ヒデト…気持ちいい…』
俺『俺も……あっ……めっちゃ気持ちいい…やばいよ…』
晴『俺もやばい…』
俺『……ってか…晴也のでけぇ…俺のと比べもんになんない…』
晴『そっかぁ?俺はヒデトのかわいくて好きだぜ!』
俺『……晴也っ…生で触って…』
晴『一緒に生で触りあお…』
そう言ってお互いのズボンを脱がし合い、お互いの大きくなったモノをしごいた
俺『晴也のすげぇでけぇよ…俺の親父より全然でけぇ』
晴『気持ちいいぜ…ヒデトっ…あっ…やべっ』
俺『俺も…なんか変…あ
っ…』
お互い絶頂の間際だった…
…ガチャ
『何やってるんだ!』
最悪の事態が怒った…
隣りのクラスの担任渡辺がそこにいた、渡辺は体育専門で年は28、身長は圧倒的に俺らより高い、ガタイも学生時代柔道をやっていただけあって、今でも腹筋が割れてるくらい…。俺らはもう放心状態だった…。
しかし…渡辺は次に信じられない言葉を放った…
渡『二人で俺のも触れ……』
俺『えっ…?』
そう言って中に入りドアを閉めた。