ちょくちょく来るようになった。
色々話して行くうちに呼び方が変わり、気づいたら携帯のメアドを交換していた。その日はK先輩と帰った。最寄駅にあるマックで食事をした。
「たくや、今日は俺が奢るからマック行こう!」
「マジっすか!?行きます!」といいながらブラブラ歩きながら向かった。
「なぁたくや、お前彼女いるのか?」といきなり聞いてきた。
「いましたけど、こないだ別れました。」
「やっぱりか!お前女の子みたいで可愛いもんな!またすぐにできるよ」
「そんなことないですよ〜。先輩こそ毎日女の子たちにキャーキャーいわれてるじゃないですか!」
「おれは、気にすんな。俺は彼女いない」
「うっそーそんなにイケメンなのに!?」
「お世辞がうまいな〜」
と恋の話をしているうちにマックに着いた。
意外と空いていた。
先輩は本当に奢ってくれた。
「どうして急に奢ってくれたんですか?」
「いや、特に理由はない。」
「ほんとですか〜笑」
「ほんとだよ。早く食え、ポテトおいしくなくなるぞ。」
と何か隠している言い方だった。
先輩がDVDを返したいらしくマックの帰りに近くのTUTAYAに行った。返却のところについていったら、借りたDVDとはAVだった。
「先輩大胆ですね笑」
「男なんだからしょうがねぇよ笑」
「でもあれどうやって借りたんですか?」
「あぁ兄貴のカード借りて私服で行ったんだよ」
なるほどと思い先輩がまたDVDを借りたいと言ったので、ついていった。
行ったところは18禁の暖簾がかかったところだった。
「俺が金出してやるから、お前も借りていいぞ。」
「えぇそんな急に言われても・・・。」
「いいからいいから」
いきなり言われて困った僕は、適当にそこらへんにあるやつを手に取った。
「決まったか〜?」
「決まりましたよ〜」
と先輩にDVDを預け先輩はカウンターに行った。
店員と色々話していたが、借りることができたみたいだ。
「お待たせ、さて帰るぞ」
「は〜い」
「今日のおかずは困らないな〜。だろ?」
「そうですね」
「やっぱお前もオナニーするのか笑」
「当たり前です!男ですから。」
「俺毎日2〜3回やらないとダメなんだよね〜」
「そんなに!?」
「たくやは何回だよ?」
「一日にやるかやらないかですね。」
「意外と少ないな」
となんとも破廉恥な話をしながら駅に向かいました。
ちょくちょく来るようになった。
色々話して行くうちに呼び方が変わり、気づいたら携帯のメアドを交換していた。その日はK先輩と帰った。最寄駅にあるマックで食事をした。
「たくや、今日は俺が奢るからマック行こう!」
「マジっすか!?行きます!」といいながらブラブラ歩きながら向かった。
「なぁたくや、お前彼女いるのか?」といきなり聞いてきた。
「いましたけど、こないだ別れました。」
「やっぱりか!お前女の子みたいで可愛いもんな!またすぐにできるよ」
「そんなことないですよ〜。先輩こそ毎日女の子たちにキャーキャーいわれてるじゃないですか!」
「おれは、気にすんな。俺は彼女いない」
「うっそーそんなにイケメンなのに!?」
「お世辞がうまいな〜」
と恋の話をしているうちにマックに着いた。
意外と空いていた。
先輩は本当に奢ってくれた。
「どうして急に奢ってくれたんですか?」
「いや、特に理由はない。」
「ほんとですか〜笑」
「ほんとだよ。早く食え、ポテトおいしくなくなるぞ。」
と何か隠している言い方だった。
先輩がDVDを返したいらしくマックの帰りに近くのTUTAYAに行った。返却のところについていったら、借りたDVDとはAVだった。
「先輩大胆ですね笑」
「男なんだからしょうがねぇよ笑」
「でもあれどうやって借りたんですか?」
「あぁ兄貴のカード借りて私服で行ったんだよ」
なるほどと思い先輩がまたDVDを借りたいと言ったので、ついていった。
行ったところは18禁の暖簾がかかったところだった。
「俺が金出してやるから、お前も借りていいぞ。」
「えぇそんな急に言われても・・・。」
「いいからいいから」
いきなり言われて困った僕は、適当にそこらへんにあるやつを手に取った。
「決まったか〜?」
「決まりましたよ〜」
と先輩にDVDを預け先輩はカウンターに行った。
店員と色々話していたが、借りることができたみたいだ。
「お待たせ、さて帰るぞ」
「は〜い」
「今日のおかずは困らないな〜。だろ?」
「そうですね」
「やっぱお前もオナニーするのか笑」
「当たり前です!男ですから。」
「俺毎日2〜3回やらないとダメなんだよね〜」
「そんなに!?」
「たくやは何回だよ?」
「一日にやるかやらないかですね。」
「意外と少ないな」
となんとも破廉恥な話をしながら駅に向かいました。