体育会クラブの合宿中の飲み会。酒もはいって、しもネタ、全裸踊りとかみんなエロ爆発状態だった。一番エロイ&ガタイ系の先輩S。S先輩はかなりのマッチョ。180*83*22って感じかな。
>腕も太っとくて、胸板もかなり膨らんでる。腹筋も6つは当たり前、無駄な脂肪はなしって感じだ。しかも、かなりのデカマラ。普段からジャージはいててももっこりのラインが見えてるし、話のネタにもされてる。風呂ではみんなマジマジとみてた。俺ももちろん拝見した。とにかくでかい!平常時で18は余裕である。太さも驚愕ものだった。「勃起しても勝てねぇよっ!」「女の手首くらいあるじゃん!!」「玉でかすぎ!どんだけため込んでるだよ!!」全員そう叫んでた。
>そんな先輩はローライズボクサー一枚姿。隣りにいた俺は自然と先輩の股間に目がいってしまう。ますます盛り上がるエロトーク。先輩のデカマラもネタにされる。そんなとき、ある奴が放った一言「駅弁ってなんすっか!?」
ムキムキの先輩はいきなり俺を押し倒した。S先輩は手を俺のひざの下に入れて、背中をがっちりつかんで60キロある俺を軽々と持ち上げた。パンパンに膨らんだもっこりをまずは俺のケツにグリグリ押し当て、「うぉぉぉーーー!!お゛っおーー」と雄たけびをあげながら俺のケツをつくように激しく腰を動かした。周りはさらにもりあがる。
「何するんすか!」俺は一応抵抗するが、体の一部は正直に・・・俺は自分のを抑えるのに必死だった。
でも、俺は確実に感じた。先輩の股間が俺のケツを突く度に硬くなっていったのを。先輩は俺を降ろしてから、顔を俺の耳の近くによせて、微かな声で「また今度な・・・次はもっとすげー駅弁してやるぜ」って囁いた。