何か下がってたので新しくします
まだ見てない人は古い方から見てください
ヘソのした部分に当たる棒がとても変な感じがして、みるみる俺のチンコも少年へ押し返している
「はぁ…ぁん、こんなことするの初めてだよ、おかしくなりそう」
「俺、お兄さんのこと初めて公園で見たときからずっと好きだったんだ。だから毎日公園にいるかなって通ってたんだ」
「あーだから人の気配に気付かれないようにいてたのか」
俺はコリコリしている二本の棒を握って扱き出した
「あぁん、お兄さん…気持ちいよ…俺のゾウサンちんことお兄さんのマンモスちんこが重なってる…」
「何か変だな!チンコって13歳くらいはお前みたいなチンコなのに20歳になると俺みたいにもじゃもじゃの黒い椰子の木だもんな」
「お兄さんと一緒にイキたい…」
よし、俺は両手でおもいっきり扱いた
二人とも仁王立ちで
チンコの先には我慢汁が溢れ出ている
「あ…、っはぁやべっ、
ぃっ…イク………はぁ…
ぁああんっ」