わ!!たくさん反応ありがとう!!
これからガッコです-d その前に書いてから出かけますね〜〜
★★
こういちさんのチンチンが目の前でどんどん勃起していく。。。
す、すごすぎる。。。
たぶん18cmくらいあるかな。亀頭はピンクと紫を混ぜたような充血した色で、すごいヘソまで反りあがってて堅そう。何より、形がビックリ★
途中でグイッと折れ曲がってるって言ったら大げさだけど、さらに上に曲がってて、エグるような形。
血管がすげえ走ってて、カチンコチンになっちゃった。
T「こういちさん、すごいよ・・」
K「だろ?これ見たらタクミ興奮してくれると思ってた♪」
こういちさんはそう言いながら、俺のほっぺたや唇に亀頭を押し付けてくる。
やめてよ・・・そんなことされたら興奮しちゃうじゃん。。。
亀頭は、色んなこういちさんのエキス★って感じのニオイもするし。。。
思わず舌を出して亀頭をなめてみた。しょっぱぃぃぃ。
K「お!勝手に舐めやがって〜〜。お返しだぁ」
こういちさんは、俺のシャツのボタンに手をかけると、器用に脱がせてきた。
そういえば、こういちさんの前で脱いだこと無かったんだよな。。。
こういちさんは3分クッキングの鼻歌をしながら、俺を脱がせて「ハイ、万歳して」とか言いながらアッと言う間に上半身脱がされた。
こういちさんは、「ゴクリ」と喉の音を鳴らせた。
K「うわー意外だわ。タクミも締まってるんだな。乳首とかエロいし、意外とワキとか生えてるんだな〜〜」
T「そりゃ俺だって男だもん。18歳になるし!!」
K「そかそか、わりぃわりぃ。・・・んん〜〜」
こういちさんは俺の乳首を思いっきりしゃぶってきた。
チュパチュパッ・・・
K『んんあっ・・・あんっ・・・あああっ・・」
俺、バリネコだからこういう乳首責めマジで弱い。。。気持ちいいよ。
こういちさんは俺の乳首を吸いながら上目遣いで俺の目をみて、
K「ハァハァ・・・タクミ・・・好きだよ・・・・」
T「ああんっ・・・こういちさん俺も好きだよ・・・・もっと・・・」
K「ここをこうか・・・?」
こういちさんは俺の勃起した乳首の先端を舌の先っちょで器用にこねくり回してくる。。。俺はチンチンもあっという間に勃起しちゃってるし、何より淫乱な気分になっちゃう。。。
こういちさんは舐めるのをいったんやめて、タンクトップも脱いだ。
実はこういちさんの上半身を見るのは初めて。。
すごい筋肉質な上半身があらわになった。胸の筋肉が盛り上がってて、こげ茶色の乳首が二ついやらしぃ・・。もちろん腹筋はボコボコに割れてて、割れ目の中央を陰毛のラインが走る。腕も太くて、濃いわき毛がはみ出ていた。。
俺はもう完全にスイッチONになっていた。
自分から手を伸ばしてこういちさんの体を引き寄せ、仰向けの俺に乗っからせて強く抱きついた。
K「甘えん坊じゃん・・・タクミ・・・」
T「だって、こういちさん好きなんだもん」
K「俺のこと好きなら、こっちもこうだからな。」
こういちさんは、俺のズボンの中に手を入れるとスルルっと上手に一気に脱がせた。俺はトランクス一丁になった。こういちさんは、俺のチンチンのあるところに顔をうずめて深呼吸してた。
K「ハァァ〜〜、、、たまんねーー。。。高校生のニオイだな♪」
T「なにそれ笑」
K「タクミ・・・中、見てもいい?俺、おまえの、まだ見たことないんだよ」
T「いいよ、こういちさんみたいに立派じゃないけど。。」
こういちさんは、俺をオシメ変えるみたいに脚を上げさせて、トランクスも脱がされた。
ブルンと勃起したチンチンが出た。マジ見られて恥ずかしい。。。
K「お〜、、、デカくね??毛も多めなんだな。でもアナルはツルツルなんだな^^マンコみたい♪」
T「うわぁぁぁ、おしりまで見てるぅぅ〜〜」
K「いいじゃん、こんなきれいなんだからさ。」
俺はいつも家では、自販機で買った15cmぐらいのディルドでオナニーしてて、毎日ズボズボしてたから、毛が無くなってきたんだよね。マジケツモロ感だから、見られてるだけでムズムズする。。。
K「タクミのマンマン、ヒクヒクしてるよ?」
俺はもう気分が変になってて、こういちさんをうっとり見つめるだけで精一杯だった。
K「おしゃべりしよっか。」
と、こういちさんはこのムードでわけのわかんないことを言ってきた。ただ、俺の体をスルルッとうつ伏せにさせて、俺の腰あたりに跨ってきた。
そして、ニュルルッ・・という生暖かいネバネバした感覚がアナルに感じた。
こういちさんは、自分のさっきの勃起したデカチンの先っちょだけを俺のアナルに押し当ててきた。でも入れてくれない・・・。亀頭の先端が俺のアナルにツンツンと当てられているだけ。。。気持ちがおかしくなりそうだった。
K「でさー、昨日バイト行ったらさ・・・」
こういちさんは、チンコの先端を俺のおしりにツンツン当てながら、背中を抱きしめて俺の首元でいつもみたいな会話をし始めた。。。。
ドSじゃん・・・。
完全に俺は、こういちさんの意地悪にハマっていた。入れてほしいのに入れてくれない。なのにこういちさんは、おしりにチンチン当ててくる。そのまま何もせず、ただ会話してる。。。俺は上の空だった。
おしりのあたりがすごいヌルヌルして、こういちさんのガマン汁がハンパ無かった。。。