ツリーが長くなったので新しくします!
反応してもらってありがとう!できれば応援の他に、内容的な感想とかも聞けると書き甲斐があります★
夜にならないと親が寝ないので遅くなりました★
続きです!!☆
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しばらくこういちさんは沈黙してたと思いきや、両目に手を当てて
K「ぷはぁ〜〜〜おまえ、それ卑怯過ぎるわぁ〜〜!!」
T「何がぁ〜〜??♪」
K「こんなかわいくて、そんなエロいこと言ってさあ♪」
T「エロいのはこういちさんでしょ!!♪ 本人の前で、よくもさっきみたいなこと言えるよ♪」
K「ぢゃぁ言わなかった方が良かった?」
T「・・・べつに言わない方が良かったとかじゃないけどぉ・・・」
K「ほら、やっぱり嬉しいんじゃん。つか、もう相思相愛決定だな!!」
T「まだ、わかんないよ(笑)。こういちさんが優しい人とは限らないしーー」
K「は??めちゃ優しいだろ!!」
T「そうだけど〜♪」
こんな会話をしてるのがすごく幸せだった。ノロケみたいですみません。。。
K「あ、ウソついたな!!!このこのーーー」
こういちさんは、俺に飛びついて押し倒して、馬乗りになりながら俺のわきをくすぐってきた。ゲラゲラ笑って抵抗したけど、そのノリでシャツの上から乳首をクリクリされた。
T「んんあっ!!」
K「なに感じてんの?可愛い声出しちゃってさー。犯すぞ!!」
T「だっていきなりそんなとこ触るから!!」
こういちさんは、ひょいと俺の横にひざ立ちして、何の前置きもなく、いきなりハーパンを足元まで下ろした。
T「ちょ、ちょっと、いきなり!!??」
今日は薄いグレーのボクサー。
はぁ、、、いつ見てもほんと最高なソコ。
こういちさんのチンチンが、上向きに収まってるのが分かる。いつ見ても最高なヘソ毛がパンツの中から続いてる。ふともものすそからは、チン毛の続きがふともも→すねへと続いてる。かなり濃いけど直毛で清潔感があってまじ男らしい。
そして、タマタマが2つ卵ぐらいの大きさ?なのが山を2つ作ってた。
K「そんなガン見すんなよーーーただ暑いから脱いだだけなのに、タクミはエロガキだなぁ〜〜」
T「ガキって何それ〜〜〜!!つか暑いとか超ウソだし!!」
K「あ、ガキは悪かったな。実際、見た目はタメでおかしくないよな。タクミって。お兄系だし。つか、あちぃ〜〜〜」
とか言いながら、また、ほんといきなりって感じで、ボクサーまでエイッて脱いだ。俺の真横で下半身全裸になっちゃった。。。
ああ、こりゃガン見しないわけにはいかないでしょ。。。
正面から見たのは初めてだった。。
トイレで見たときから思ってたけど、本当にデカい。
というか長くて太い。
まったく勃起してない平常時だから、下にダランと垂れてる。
亀頭は平常字なのに赤紫色。なんでこんな色ついてるの。経験しすぎだよ、ほんと。。
サオはかなり黒くてカフェオレみたい。。。まじ変態。。
勃起してないのに、血管が走ってるのが分かる。
下に垂れた亀頭のラインとタマのラインが同じぐらい。
タマ袋を近くで見たのは初めてだった。
タマ袋も、清潔感のあるヘアが生えててエロい。何よりマジでタマがでかい。。
俺の1.5倍くらいある。こりゃ精力も強そう。。
そしてこんなサオとタマを取り囲むように、濃い目の黒々と生い茂った陰毛がすごい。。でもチリ毛がひとつもなくて、みんな直毛。
まじこの人、今からAV男優できるよ!!
俺は、ガン見しちゃってマジでヘンな気持ちになってきた。
K「お、高校生のタクミくん、生物の観察の時間でちゅよ〜〜〜。ここで精子というのを作っていて子どものもとになりまーす。」
T「またガキ扱いして〜つか、そんなの生物でやんないし!!」
K「はは、そんなの関係ねえよ。ほら、もっと近くで見てもいいんだぜ。」
こういちさんは腰を前に突き出して、俺の顔に近づけてくる。
モワァッッと鼻にくるスケベな雄臭いニオイ。
そりゃ体の中でここが一番ニオイきついよな。なんつったって、ここで男性ホルモン分泌してるんだもんな。。。
やけに冷静にそんなことを考えたり。。。
こういちさんのそんな立派なチンコなら、いくら顔に近づけられても全然イヤな気持ちなんてせず、むしろ内心嬉しい。
俺は、こういちさんのチンチンのまん前に顔があるから、チンチンを見たり、上を向いてこういちさんの顔を見たりしていた。
こういちさんは、さっきよりいくぶん赤い顔で俺を見下ろしていた。
K「あ!!思いだした!!」
T「何が??♪」
K「さっき、おまえ、『こういちさんの子どもがほちいの』って言ったよな!!」
T「そんな言い方してないよ!!「まあいいかな」ぐらいだし」
K「はぁ、うっせー。もうまじそういう反抗的なところも全部テラカワユス!!」
T「うわぁひくわー、何その言葉づかい(笑」
K「また反抗しおってー。でもかわいいから許す。」
T「俺もこういちさんカッコ良すぎるから許す(笑」
K「はは、さんきゅ。つか、俺のことカッコいいっていうけど、おまえこそカッコいいぜ。かわいいってのは精神的な意味で、見た目はカッコいい系だぜ?見た目は男っぽいし。」
T「そうかなぁ。こういちさんの方が男らしいでしょ??!! こんな人見たことないもん。俺は幼いし。」
K「まあ、他人が良く見えるだけだろ。実際、俺は俺よりおまえがかっこいいと思うけどな。つか、そんな風に自分を分析してるのもかわいいな♪」
こういちさんはそう言ったと思ったら、俺の胸の上にまたがってきた。
俺は強引に床に寝て、こういちさんのチンチンがドまん前にあって、胸元にまたがられてる。。。
K「もう、おまえ、かわいすぎ。。。だめだぁ。俺、ガマンできないぜ・・・」
こういちさんは、またがったまま少し息がハァハァしてきた。
と同時に、こういちさんの今まで垂れていたチンチンが、少しずつドクンドクンと脈を打って、大きく、太く、立ち上がり始めた。。。
俺も、こういちさんと一つになりたい。いつもどおり、色々ジャレ合いしてたけど、そう心の準備はできていた。