「ここだよ」
「お邪魔します〜」
家に着いた瞬間、ジーパンごしに反り立ってたチンコを出しいつものように全裸になってベットに腰掛けた
「さあ、この股の間来いよオレのチンコ見せてやるから」
そういって少年をもろチンコが見える位置に座らせる
「これが20歳の男の興奮したチンコだよ。どうだ」
「おっきい、、マンモスだね。毛がボーボーで、黒くて大きいし、ちょっと匂う。触ってもいいですか?」
そう少年がいうと鬼頭をなぞりながら小さな手で上下してきた
「アッ、気持ちいっ、」
思わずじれったい触り方に感じてしまった
そして我慢汁がじわじわ出て来る
「え、これ?白くないね」
精子と勘違いをしていたようなので説明をした
「これは我慢汁で精子の通りをよくするものだよ
このあとに精子がでるよ」
言うと少年はいきよいよく扱き始めた
「ぁ、ダメ、やめて
ア、ァン、いぃ、気持ちいよ」
「全然でねーじゃん」
「ハァ、ハァじゃあオレのチンコ舐めてよ」
そういうと少年が、
「舐めてくださいだろ」
って言って来た。ガキ相手にふざけんなって思ったけど、逆に興奮するなって思い続けた
「な、舐めてください」
ぎこちない行為が続き、時々歯があたる
「お兄さんのチンコでけぇてか鼻にちん毛あたって俺まで興奮してきちゃった」
見ると少年もチンコを勃起させていた
少年の勃起の姿を見てか下手くそなフェラが続いてか絶頂に近づいた
「あーー、イクっイキそ、ダメっ離してえ」
オレはガキの口からだしシコシコを三往復くらいしたところでティッシュに出した
少年はオレのイク姿をずーっと見ていた