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続きです。
風呂からあがり晩飯を食べ、いとこと布団に入り、いろんな話をしたり、ふざけてチンコを触りあったりしながら寝てしまいました。
俺が深夜にトイレに起きると廊下から淫らな声と音が。
その音と声を頼りに廊下を進むと、一つの部屋にたどり着いた。ふすまが結構開いており、電灯もついていたため、明るかった。なので、中の様子がはっきり見えた。
そこには全裸のいとこの父ちゃんと母ちゃん(俺からはおじさんおばさんなので、以後、おじさんおばさんで・・・)がいた。
おばさんは股を大きく開き、おじさんがそこに顔をうずくめて、おばさんのマンコをピチャピチャという音をたてながらなめたり、指をつっこみピストンしていた。そのたびにおばさんが大きくのけぞり、
「あぁーん。うまいわ、アナタ。サイコー。あぁっ、アァーー。」と大きな声であえいでいると、おじさんが
「そんな大きな声出すんでねー。子供たちが起きちまうベ。でもそんなにきもちいんなら、もっといじくりまくるベ。オラァ。」
ピチャピチャという音とグジュグジュした音が混ざり合い、淫らな音が響いている。おばさんはあえぐ声がどんどん大きくなっていた。
「あぁーん。イきそう。あっ、ダメ。もうダメ。イクわ。」
おばさんのからだがビクンビクンとふるえ、布団に大きなシミを作っていた。
「一人でイキおって。まったく・・・。ほれ、こんどはワシのを気持ちよくしてくれっど。」といい、おじさんの立派に勃起したチンコがあらわになった。今度はおじさんが横になり、股を開き、チンコを刺激するよう促した。おじさんのチンコは17cmぐらいで、ずるムケ。太さがハンパなく、たとえるなら、スプレー缶?亀頭もでかい。そしてなにより、竿も亀頭もキンタマもすべて黒々しい。亀頭の黒光りはハンパなくエロいと思う。おばさんはそんな太いのをさっそくフェラし始めた。すると、おじさんが
「そんな、ワシのチンポにがっつくなやー。まず最初は、手コキだベ。」
といい、おばさんはおじさんのチンコをシゴく。
続きます。