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2日も抜いていなく溜まってたからなのか、いとこの触りかたがうまかったのかわかりませんが、勃起してしまいました(笑)
つづきです!
俺はいとこの眼前にビンビンにいきりだったブツをさらけ出してしまっている。その恥ずかしさも手伝って、ビクンビクンと脈打ち、先走りが鈴口に溜まってきた。
俺の雄をみたいとこは
「兄ちゃんのチンチンすげー堅くなってるよ。しかも、太く、デカくなってビクンビクンふるえてるけど?どうしたの?」
不思議そうな目で俺のチンポをにぎニギしながら、見てくる。俺はそれに答えた。
「兄ちゃんの今のちんちんみたいにでっかくなるのを、勃起って言うんだ。なったこと無いのか?」
「うーん…あるよ。朝とか、ちんちん触ったり、変なこと考えたりするとかなぁ。」
「なんだ。あるんじゃん。ちゃんと成長してるってことさ。で、どうやって普通のちんちんにもどすかわかるか?」
「わかんないよ。勃起したときは、どうすればいいの?」
「放っとけば直るときもあるが、やっぱりオナニーするんだよ。まぁ、ほかにもマスかきとかセンズリとかシコるとか言い方あるけどな。」
「どうやんの?兄ちゃん。」
「うほん。・・・いいか。じゃあ最初は兄ちゃんのちんちんでやってみ。まずチンチンを握るんだ。」
「うん」
さっきよりも強く握られ、よがり声がでてしまった。
「くはぁ。うっ。」
「兄ちゃん大丈夫?」
「あっ?あぁ、大丈夫だ。そしたらこうやってこするんだ。」いとこの手をつかみ、上下にシゴく。手を離し、いとこにシゴキをまかせた。シゴく音が、シュッシュッシュッと言う音から、ジュポジュポジュポという音に変わってきた。俺の鈴口から先走りがあふれ出始めたからだと思う。
「兄ちゃん。先っぽから透明なやつが出てきて、なんかちんちんぬるぬるしてすべってきたよ。」
「あぁ、この透明のやつは、先走りとか我慢汁っていうやつで、男は気持ちいときとか興奮したときにでるんだ。」
「あぁ、気持ちいよ。
Tちゃん(←いとこのこと)もやったときわかる・・・ウオッー、あぁーっ、くっ、ハァッ、ヤバい。Tちゃん手はなして。」
「う、うん。」
いとこにチンポから手を離してもらい、立ち上がって、自らの手で力いっぱいシゴく。
「あぁ〜、あっ、あっー・・・ィ、イクッ、イクッ、イクッ。イッーーーーアァッ。」
湯船に精子が浮いてたらまずいだろうから、イク瞬間に手のひらで亀頭を包み込み精子をうけとめた。つもりだったが量と威力が予想以上で受け止めきれず、少し湯船に落ちてしまった。「はぁっ。ハァッ、ハァッ、はぁーっ。気持ちよかったぁ。どうだやり方わかっただろー。」「うん。でもなんかすんごい声出してて、つらそうだったけど?」
「いやいや、気持ちいいよ。気持ちいから声がでちゃったんだよ。でも、あんまし声出し過ぎちゃダメだぞ。父ちゃん母ちゃん来ちゃうから(笑)。
で、さっき出てきたのが精子つって、こどもをつくるざいりょうで、この白くてネバネバしたやつ。学校で習ったか?」
「うん。つーかこの前の朝パンツがネバネバしてたのはこれのせいなんだ。」
「そうだ。夢精っていって、精子がキンタマにいっぱいになると、出ちゃってパンツが汚れちゃうんだ。だから、シコって、精子出すんだよ。でも、父ちゃん母ちゃん怒んないと思うよ。大人に近づいてきたんだから。」
「うん。わかった。ありがとう!兄ちゃんはシコってるところ父ちゃん母ちゃんに見られちゃったことあるの?」
「んー。恥ずかしいことに父ちゃんに見られたことあるよ。」「で、怒られた?」
「ぜんぜん。父ちゃんもしてたなぁーとしか言われなかったな。」
「じゃあ、父ちゃんもしてたのかなぁ?」
「うん。今でもしてるんじゃないかなぁ(笑)」
「でね、にいちゃん、僕のチンチンも勃起してきちやった。」「おーし。兄ちゃんみたいにシコって出しちゃいな。」
つづく