僕が中Aの時、小Eのいとこがいて、そのいとことの出来事があったので書きたいと思います。
中Aの夏休みに田舎にいるいとこのところに一人で遊びにいきました。いとこの父と母が出迎えてくれて、いとこが後からきました。
もう夕方になっており、晩飯の前に風呂に入っちゃいなさいと言うことで、久々にいとこと一緒に風呂にはいることに。
俺が服を脱ぐと、いとこがチラチラ見てきます。
「兄ちゃん(←俺のことをそう呼んできます。)なんかまえより、筋肉すごくない。胸とか腹筋とか盛り上がってるよー!すげーよ。」
「へへー。あんがと。」
「でも、身長僕よりほんの少し高いだけだよね。」
「うるへー。筋肉ついちゃうとそうなんだよ(苦笑)」
(まぁ、自分は部活とかで筋トレするし、個人的にもしてるからかもしれないっす。でも、身長はほしいです(泣)。)
で、一緒に風呂へ。いとこは小Eの割にはいい体で、ちんげもチョロッと生えてるし、包茎だけど、まぁまぁ、立派なものをつけてました。俺は当然、ちんげはボーボーで、チンポは先っぽが少し見えてるけど仮性包茎で、勃起したり、手で少し向けばずるムケになるんで、もう少しでかくなればずるムケかなぁ。
頭と体を洗い湯船にはいった。少ししていとこも入ってきた。この湯船はでっかくて、二人はいってもまだぜんぜん余裕があった。
いとこといろいろ話していると、やっぱりこの年頃になるとチンポにきょうみがわくみたいで、
「兄ちゃんはいつちんげ生えてきた?」
「んー、小Dかな。」
「ふーん。僕は最近なんだ。」とか聞いてきた。そしたら、いとこがはずかしながら、
「兄ちゃん。あのさぁー」
「なんだー。」
「そのー・・・。」
「なんだ、言ってみ!」
「ちんちん見せてくれない。」「どうしてだよ〜(笑)」
「だって、父ちゃんに見せてーなんか頼めないよ、恥ずかしいもん。でも兄ちゃんなら、ちんちんも、もう大人だし。」
「わかったよ。そのかわり後でおまえのも見せろ!」
「えぇーっ。・・・・・・ちょっとだけだよ。」
「よーし、決まりだ。」
俺はチンポを剥いてずるムケにしてから風呂のフチに腰掛けた。いとこが俺のチンポをがんみしている。みられていることに少し興奮し、チンポがムクッと少しでっかくなった。
いとこが
「ねぇ、さわってもいい?」
「えっ?じゃあ少しだけだかんな。」
「ありがと。じゃあさわるよ。」
そういうと、気になっていた亀頭を触ってきた。どんどん敏感になっていく俺のチンポは、少しの刺激なのに、大きな快感を与えてくる。だから、いとこが亀頭を触ったり、タマタマに生えてる毛をみるときに竿の付け根やタマタマを触ったりするだけで、情けないあえぎ声をあげてしまった。
「あぁーっ。あっ、もうやばっい。」
「どうしたの、兄ちゃん。」
そして、とうとう俺のチンポは我慢しきれず、ビンビンに勃起してしまった。
つづく