僕の口からゆうとがはなれて
ゆうと「今度は翔も気持ち良くなるよ?」
と言って僕の手をひいて風呂場から出る。
ゆうとは自分のベッドに僕を四つんばいにさせて下のパジャマ代わりのジャージを下ろしてきた。
翔「ゆうとぉ…恥ずかしい///」
ゆうと「あんなに激しいフェラする奴がよーゆーわ!笑」
翔「好きな人に……見られるのは……」
ゆうと「じゃあ気持ち良くしてやんねーよ?笑」
翔「うぅ……」
そしてゆっくりゆうとの舌が、穴をやさしく舐めてきた。おしりは怖いから普段何もしてないぶん、敏感だったと思う。全身がぞくぞくした。
ゆうと「翔のアナルめっちゃ綺麗。ビデオの人とか体毛マックすなことがほとんどやのに翔一本もないわ。笑」
翔「尻毛とかどうやったら生えるんか教えてほしいわ。笑」
僕は生れつき毛が薄くて色素も若干抜けてるから体毛がめだたなく、よく剃ってるといわれます。
ゆうと「ケツ毛なめんなよ?笑」
ゆうとがまた積極的に穴のまわりを舐めてくる。
翔「あぅ……なんかくすぐったくてきもちぃ……」
ゆうとがやめた。そしてカバンをあさってる。
翔「どしたん?」
ゆうと「秘密。笑」
すぐに戻ってきて、ゆうとは僕のおしりに何かをかけはじめた。
翔「うわっ………きもちわるぅ……ローション??」
ゆうと「あたり。笑これからの4日間、ローションなしのオナとか生きてけへんと思って。笑」
翔「変態すぎる…。ベッドにつけんようにしいよ?」
ゆうと「余裕」
そして、ゆうとの指らしきものがゆっくり、僕の体を侵していく…
翔「うゎ…入ってる……」
ゆうと「全然はいらんし…リラックスして、気持ち良くしてやるから。」
翔「うん……」
ゆうとの指は一本。出たり入ったりの繰り返し。なんとなくきもちいけど痛い。
ゆうと「きもちいやろ?」
翔「微妙…ちょっと痛いし」
ゆうと「最初はそんなもんかー。」