タクヤは「お前がみんなのパンツとか匂ったりするから悪いねんぞ!ぼけ!いつから興味あるんや?」
俺は「………」
タクヤは「まぁいい!神社のことは内緒やぞ!言ったらシバくから」(笑)
俺は「うん」
タクヤ「お前泣くなや!他の連中にはお前のことみんなに黙っといてやれって言うたるわ!まぁ俺がみんなより実力上やし!頭悪いけど(笑)」
俺はタクヤがこんな人とは思わなかった…いい意味で!
タクヤが「俺こっちやから帰るわ!帰れるか?襲われんように〜男に(笑)」って言うとバイバイと手を振った
俺は手を振替してバイバイしてそそくさと家に帰ったらなんか学校行ったら心配で…いろいろ考えて…3日間学校を休んだ!親はイジメにでもあってるんかと心配して無理やり学校には行かせなかったしなんで休んでるのか話もしなかった…
4日目の朝早くに…ピーンポン!ピーンポン!とチャイムがなり何やら親と話してるみたいで…俺は絶対先生やわ…パンツ匂ってたことや学校中この話題でいっぱいなこととかみんな親に話してるんや…階段から足音が聞こえてきた。先生や!どーしよ…もう死んだらええわ!俺は男が好きや!普通に生まれたかったよ俺も…って考えてたら…ドアがバターンって開いた「ヒーロくん!ヒロちゃん!」って入ってきたのがタクヤだった。
俺は「………」
タクヤ「学校来いよ約束したやろ〜他のやつもちょっと反省してるし心配してるねんぞ!来たらみんなで120円集めたがらお詫びにジュース買ったるってみんな言ってたよ」
俺「みんなって…」
タクヤ「心配しなくてもクラスや学校中にも誰1人お前のパンツ匂ってオナル事件なんか知らんで(笑)俺が実力でゆうまとかに言ったから心配するな!」
俺「そうなん?」
タクヤ「そうだよ!だから俺様が今日はヒロちゃんを迎えに来た訳よ(笑)早よ準備しろ!また犯すぞ(笑)」
タクヤのあの笑顔は一生忘れられない…
俺は準備してタクヤと家を出るとチャリが1台あった「俺様のベンツじゃ(笑)俺後ろヒロこげ」
俺は「うん」って言って全速力で学校に向かった!タクヤが俺の体に手を回して「悪かったな!お前も悪いけど俺達もわるかった」
最後に「お前は俺の初相手やってんぞー(笑)」
ってタクヤが言った…
あれから学校も卒業までみんなと楽しく過ごせて最高でした。Hは最初であれが最後でした…
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