タクヤが素直に「そっかぁ、じゃぁーやめよかぁ〜」
その時、1番後ろで掘ってた下っ端2のやつが「あぁ〜やべー気持ちいい!あああーイクイクイク〜」って言いながら腰をかなり振って下っ端1は「ああ…痛い変になりそう」
下っ端2が「うぅイク」って言って腰振りは終わった…
下っ端2のチンコはフニャフニャになってゴムがしわしわになって先には大量のザーメンがあった。下っ端1は…勝手にリーダーの穴を腰を動かし掘り出した…リーダーは「痛い…はぁ…痛い」下っ端1は「気持ちいい!はぁ〜いくいくイク〜」って言うと同時に腰振りが終わりリーダーはバタッと疲れたように倒れた…タクヤが「お前らゴムのカルピスをリーダーに飲ませろ!お前らいつもパシリとか命令されてたんやろ?口に入れたら」
下っ端1と2は「さとしくーん喉渇いたやろ?変態リーダー口開けろや」って言われると
リーダーは「お前ら…」
「誰に口きいてるのかなぁ?変態やろうが口開けろ!」
リーダーは半泣きになりながら口を開けると二人がゴムからタラーンって濃い精子を口に入れた…二人分だから口から少しでで
タクヤが「全部飲め!」
下っ端も「今の立場じゃ飲まないとやばいよ(笑)」
リーダーはゴクッゴクッと何回かに分けて飲んだ…
タクヤが「後はお前ら勝手に帰れや!リーダーとホモごっこまだ足りなかったらやれば〜(笑)」
その後「ヒロ帰るぞ」
俺はさっさと着替えたりしてタクヤのあとを歩いた…3人は残したまま…
タクヤが帰りに…
つづく
あと少しで終わります