ウチの学校はもともと男子校だったせいか、共学になった今でも大半が男子だ。
そのなかで僕はイジメっ子から性的なイジメを受けていた。
毎日代わる代わるフェラを頼まれしていた。
ある日、トイレで待っていると、初めての人が来た。
「君が竜くん?」
「はぃ」
「俺は幹久」
手を差し伸べられた。
「?」
状況を呑み込めずにいると、「握手」と笑顔で言ってくれた。
僕は手を伸ばし、握った。
幹久くんは優しく握り返してくれた。
「じゃあ、フェラしてくれる?」
「はぃ…」
「タメ語でイイよ」
「…ぅん」
チョットドキドキしてた。
学ランのズボンとボクサーを脱がした。
すると、もう大きくなっている15センチほどのモノが出てきた。
「恥ずかしいな…」
顔を赤らめる幹久くん。
すごくきれいな色をしていた。
僕はそれを軽く扱き、先端を舐めた。
「あッ」
可愛い声。
我慢汁が溢れてくる。
僕はいつものようにフェラをした。
ぐちゅッじゅぷッ
「んッぁうッ」
感じてくれているのが分かる。
すごく嬉しい。
「イッちゃいそ…」
僕はペースを上げた。
「ホントにッ!あッイクッイクッ!」
モノをビクンッビクンッとさせながら、幹久くんは射精した。
頭を押さえられ、喉の奥に出たのが苦しかったが、なんとか耐えた。
僕は精子を飲み、尿道に残ったものも吸い、幹久くんのモノをきれいにした。
「はぁ…はぁ…」
頭を撫でられた。
「すごく、良かった」