両足の付け根を舐め、次に玉を舐めてあげた。自分のと比べるとかなり大きい…
そして…上半身も舐めてあげたかったから相手の膝の上に向かい合う様に座った。僕の股の前に大きな塔が一つ…
僕は左手に我慢汁をたくさんつけてそのまま握った。右手で相手のポロシャツを捲り上げた。想像どうりのいいからだ。胸筋はがっちりついて腹筋も綺麗に割れている。まずは乳首をいじった。
「アッ……」
また低い声で喘いだ。左手は握ったまま何もしてなかったので上下に扱いはじめた。
「アッ…アッ…」
公共の場にもかかわらずこの人は大きい声で喘ぐ…。でもそのほうがこっちも興奮してよかった。
有「だれかのザーメンでよごれたらあれなんで」
と言って上を脱ぐ僕。
「俺も」
といって相手も脱いだ。
裸になって急に抱きつきたくなった。抱きつきに行くと太い腕でがっちり抱き締めてくれてうれしかった。でも好きでもないのに何でここまでしてくれるのか不思議だった。
「おまえはかわいいなぁ」
といって頭を撫でてくれた。頭をあげると強引にキスをされ舌で掻き回された。ディープは初めてだったのであまりよく思えなかった。
上半身を堪能した僕は彼の上からおりやっとペニスにしゃぶりついた。
「ア--っ....やば..」
顔は真っ赤になっていてかわいい…
数分舐めていると物足りなくなったのか立って僕をとまらせ自分の腰を振って押し込んできた。
「かなぁーっ……」
そのとき僕はたぶん誰かのかわりにしてるんだと思った。行為中は常に目をつぶってるし…。でもこんなにタイプなひととならどんな理由だって…と言い聞かせて尽くした。
「はぁ……もぅ……むり……いきそう…」
中に出していいよって言ってあげたかったけど常に突いてきてしゃべれなかった。
「ァアーッ、、、いくぅっ!」
最後に思いっきり押し込まれ下で感じることなくそのまま喉にはいってった。さすがは盛りの年ごろで30秒くらいずっとペニスは脈打ち遺伝子を、ザーメンを僕の体に放出した。