ボクブリの隙間からはたくさんのちん毛もはみ出てた。
まじ、最高においしそう!
だけど、よく体験談にあるようにしゃぶる勇気とか無かった。ただ顔を近づけてよく観察したかった。
玉がボクブリの中で動くのも分かる。
股間全体からちょっと酸っぱい若い男性ホルモンみたいなにおいがする。
俺はこういちさんにゲイとか思われて嫌われたくないし、じっと我慢してただ見つめていただけだった。
しばらく顔を近づけて見つめていたら、
こういちさんが、ん〜とか寝息をあげた。
そしたら、いきなりこういちさんのちんこの先から暖かい白い液体がすごい大量に吹き出し始めた!!
俺は第一発目のしぶきをモロに顔面に浴びてしまった!!
俺はいきなりのことに「え!?夢精?!」とか思ってキョトンとするのもつかの間、
ドピュッ!ドピュッ!とザーメンが噴き出し続けて顔に浴びてしまった…。
とたんに広がるものすごい栗の花のようなオス臭。
強烈な精液のニオイ。
しかも太ももに垂れた飛沫を見ると、俺の精子よりなんか黄色い。。なんかゼリーみたいなダマみたいなのがたくさんあった。
俺は顔にたくさん夢精をかけられ、呆然とした。
いやな気持ちはしない。むしろ幸せだった。
拭くのも忘れ、また枕に頭を沈め顔に着いたこういちさんの遺伝子の暖かさや強いニオイを感じていた。
こういちさんは何事もないように熟睡していた。
俺はしばらくしたら顔に着いた精子を拭くつもりだったが、ニオイに包まれたまま不覚にもそのまま寝てしまった…。
つづくかな