ドキドキに答えられるようがんばる☆
こういちさんとそんな他愛ない話をしてたら、
こ:そいえばタクミ、受験とか無いんだろ?今夜うち来いよ。
た:え〜?いいんすか?
こ:いいから聞いてんじゃん☆
た:じゃあお言葉に甘えて〜☆親にメールしときます!
こ:よし来た!最近周り忙しいから久しぶりの来客だわ!よしそうと決まれば行くぞ!
た:はあ〜い☆
俺はまたこういちさんのニオイを感じながらバイクに揺られて、家に着いた。
こ:ここじゃ!汚いけど気にすんな!
た:大学生の部屋か〜キンチョーする!
こ:独り暮らしは気楽でいいぜ!
こういちさんの部屋は、オトコらしい殺風景な部屋で、布団だけがいやらしく見えた。
こういちさんは、また暑がって、服を脱いだ。
俺は目のやり場に困った汗。だってボクサーだけなんだもん!
だけどこのあと特に何もなかった(読者がっくり?(笑))。
彼女と別れてからたまりまくり、とかは言ってたけど俺もノンケのスタンスで居たし。
しばらく話したりして寝ることになった。
こういちさんは自分の布団に、俺はすぐ横にタオルケットで寝た。
実際互いに試験もあり、すぐに寝た。
俺は明け方5時ぐらいに暑すぎて寝苦しくて目が覚めた。
他人家で勝手にエアコン付けるわけにもいかず、ふとこういちさんを見ると、布団ははじっこに丸まって大胆に寝てる!
上半身は裸、下はボクブリいっちょ!
改めて見るとまじかっこいい!
少しひげが伸び出してて余計にかっこいい!
腕は万歳してるみたいでわき毛丸見え!毛フェチにたまらん!
乳首は黒目で小さめ。
腹はぼこぼこでちん毛並みのギャランドゥがまじいやらしい。
すね毛も股毛も濃いし、暑いせいか少し顔を向けるとまたこういちさんの独特の蒸れたにおいが!
しばらく見とれていると、
ただでさえもっこりしていた股間が膨らみ始めた!!!
え?何もしてないよ!?
どんどん膨らみ、ついにボクブリの片方から亀頭がはみ出した!
え!!まじ!!!
やばい、まじこーふん!俺は何もしてないしただ見てるだけなのに!
時間的に朝立ちだろう。すやすや寝てるのに、ついにボクブリをつきやぶるように巨根が姿を表した!
なにこれ!失神しちゃうよ!!!
激しく固くなったチンコは竿は黒くて亀頭が昼見たサツマイモ色からもっと赤い感じになった!
青緑色の血管がたくさん浮き出てる。