着いたのは近くの神社裏の人がまったくこない林のなかやった…
タクヤが「さぁ〜はじめよかぁ!ここなら声出しても誰もこないし」って言うと「お前全裸になれ」俺はみんな脱いで裸になったら「チンコ手で隠さないで見せろ」俺は恥ずかしさと怖さでいっぱいやった…タクヤが「俺の服とか全部脱がして…奴隷くん…」俺は服やズボン・パンツを全部脱がした…タクヤの体はめっちゃキレイで顔もイケメンやし俺はいつの間にかチンコがたっていてタクヤが「何勃起してんのかなぁ〜お座り…口開けて」って言うとタラ〜ッんと唾を流してきた…次に口にまだたってないすっぽり被った包茎チンコを口に入れ「舐めて気持ちよくして」俺は舐めた…「あっチンコとろけそー…お前変態やなぁ」タクヤは俺の口を使って腰をフリだした。めっちゃ気持ちよさそうに…タクヤが「そんなチンコうまい?お前も舐めてほしいのか?ご主人様舐めてくださいって言ってみろ」俺は「ご主人様舐めてください」はぁ?声小さい…「ご主人様舐めてください」って言うと「チンコ持ってこい」とタクヤが言ったが俺はチンコを噛まれるかと思って怖くて怖くてどうしようか迷ってるとタクヤが俺のチンコを口に入れて舐めはじめた…めっちゃ気持ちいいタクヤに舐められてると考えてたら気持ちよすぎて「は…あ、あっ…あっあっ」って言ってると「そんな気持ちいいか俺うまいやろ」ってタクヤの言い方がやさしくなっていた。そんなことを思ってたらタクヤが急に「寝転がれや」ってタクヤが言うとタクヤが制服のカッターシャツを下にひいてくれた…しかもタクヤのカッターシャツを
俺は「汚れるしいいの?」って言うと「洗えばいいしお前のカッターシャツ使ったらイジメにでもあってるかと親に思われるやろ」ってタクヤが言った「でも…」「もううるさい俺のペット」って優しく言って俺を寝かしてタクヤがまたチンコを舐めだした…