稜「優はヤったことあるんだっけ??」
俺は男女どっちも
ある程度は経験あったんで
俺「まぁそこそこね。」
と答えました。
俺は稜が女と付き合ったことが
少なくて童貞だってことも
知っていたんですけど、それは
かなり疑問で、クラスのみんなにも
不思議がられていました。
恐らく奥手なんだと思います。わら
俺「稜は何で彼女作んないんだよ」
稜「だってさぁ..不安なんだもん。」
俺「稜ならいけると思うけどなぁ..」
稜「そっかなぁ..」
稜「つかー、ヤるのって気持ちいいの??」
俺「そりゃオナるより全然いいよ。」
稜「どこが一番気持ちいいの??」
俺「そりゃ、チンコじゃね??あとは乳首とか舐められるとヤバいよ。笑」
稜「そうなの??俺自分で触ったりしたけどそこまでじゃない??」
俺「自分でやるのと人にやってもらうのとでは、全然違うよ。」
俺は稜が家で
乳首を触ってるというのを
考えただけで完全に
勃起してました。
稜「男ってアナル気持ちいいって本当??」
俺「指とか入れられたことはないから分かんないけど、舐められたときは気持ちよかったよ」
稜「アナルとかどんだけだよ。笑 でもやべぇ、起ってきちった。」
俺は我慢できなくなって
チャンスだとおもって
隣に寝てる稜の
チンコをパンツの上から
握ってみました。
すると
稜「アッ..」
と言って体をくねらせました。
明らかに稜のチンコは
半勃起状態で
ビクッと反応してました。
俺「何感じてんだよ。笑」
稜「うっせぇよ。笑 お前、今の、俺がMって分かっててやった??笑 もぉ〜マジでたってきた。溜まってんだよね。でも実際、優に触られたら気持ちよかった。笑」
俺「だろ??俺が抜いてあげよっか??笑」
俺は内心わくわくと
不安でいっぱいでした。
稜「マジ抜きてぇ。けど恥ずかしいし..」
俺「大丈夫だよ。俺だって先輩に抜いてもらったことあったし。笑」
そういうと
稜は半分ふざけた表情から
真剣な表情に変わって
稜「えっ??マジで??なら..頼もうかなぁ..」
と言いました。
俺「ならパンツ一枚になりなよ。」
稜「えっ??上も??」
俺「いや、乳首もいじってやろうかなって思って。笑 別に嫌ならいいけど。」
稜「じゃあ脱ごうかな。笑」
ズボンはもともと
履いていなかったので
俺はTシャツを脱がせました。