激しく動かされるのと二人に見られているのに、声も出ないくらい感じていた。
バイブが抜かれ、亮平のチンポが挿入される頃にはもう失神寸前だった。
「亮平のが入ってくるぅッ!」
「裕太のケツマン、マジ気持ちイイ」
普段言わない言葉をわざとらしく言う。
「亮平ィッ!あッあぁッ!」
「裕太ッ裕太ッ」
パンパン腰を打ち付けられる。
二人は僕と亮平を凝視してる。
股間は完全に勃起していた。
「亮平ッ出ちゃうッ!」
「裕太ッ出してイイよッ」
「あッあッあぁぁんッ!」
僕はトコロテンした。
「ケツマン締まってッ俺もイクッイクぅッ!」
中に出された。
本当は背中にかける予定だったけど、まぁ気にしない。
「あぁ…。亮平の熱いのッ中に出てる…」
「裕太のケツマン、スゲェ良かった」
「亮平のスゴく硬くて、気持ちイイとこいっぱい突いてくれたよ」
それから亮平とキスをした。
「お、俺たち部屋に戻ってイイか?」
「うん。見てくれてありがと」
「ぃ、いや…。じゃあ、オヤスミ」
「オヤスミ」
二人は部屋に戻った。
僕は亮平と二回目をした。
次の日。
昨日の二人はケツが痛いと言っていた。
きっと部屋で試したのだろう。
修学旅行から数日後、二人は明らかに付き合ってる感じだった。
高校生になった今は、4人で会って遊び、たまにセックス見せ合いをしている。