「あれ?立ってきてる?」って突っ込まれ、
「最近抜いてないんで」って適当にごまかしました。
「俺も抜いてないから、すぐたっちゃうんだよね」って店長が言うと、肩に当たってるチンコがだんだん芯が出てきたような。。
最初は気のせいかな?って思ったけど、完全に勃起したチンコでした。
勃起したチンコを押し付けられるたびに、僕のチンコもビクンと脈打ちました。
でも普通に頭を洗い終わり、カットの席へ。
髪を乾かし終わって、店長はカットするときの椅子に座って僕の目の前に。
カットをチェックしてるみたいだけど、どうしても僕の目線は正面の股間へ。
なんだか勃起してるみたいに見えました。
髪もセットしてもらい、
「やべ。かわいくなった」ってからかうような口調。
店長の股間を見てるとまた勃起してきちゃいました。
すると、「また勃起してる?」ってすぐ発見されちゃいました。
「溜まってるんでしょ?このままじゃ恥ずかしくて帰れないだろ」って
太ももをなでられました。
「ヌイてから帰りますw」って言うと、
「いいよ。俺がしてやるから」ってふとももに置いた手がだんだんチンコの方へ、、、
太ももに置いた手がチンコにゆっくり近づくだけでめっちゃゾクゾク。
そしてチンコをがっつり握られました
「ちんちんでっかいね」って言われて更に勃起w
「あっち行こうか」って言われて、事務所の中へ案内されました。
狭いながらも結構ゆったり目のソファーが置いてあって
「横になっていいよ」って言われるがままに仰向けに。
「気持ちよくしてやるからな」ってシャツのボタンを外していきました。
「きれいな体だね。前から狙ってたんだけどさ」って妙に爽やか口調w
店長はソファーの横に座って乳首とかいじってきました。
「チンコも見せてよ」ってズボンを下ろされ、パンツも下ろされて、
あっというまに全裸。
「やべーすげーエロイ。鼻血でそうw」って言いながら、
太ももから首までを何度も往復しながらナデナデ。
そのうち手がチンコで止まり、しっかりチンコを握られました。
そしてチンコを握られたまま乳首を舐められました。
乳首を攻められるたびにチンコが脈打ちました。
そして、店長はソファーに乗っかってきて、僕の足の間に座り、
僕の下半身を店長の体に寄せて、店長の太ももにまたがって寝る格好に。
「かわいい顔なのにチンコはでかいんだな」って足の間からじっくり観察されました。
「恥ずかしいの?」「このアングル超いい」ってチンコ越しに顔を見られて
恥ずかしいながらもちょっと興奮。。。
今度はちょっと体制を変えて、チンコをしゃぶってきました。
ちゅぱちゅぱ音がすごいやらしくて、声が思わず出ちゃいました。
勢いだけじゃなくて、ねっとりいやらしくしゃぶってきてマジでキモチイイ。
しばらくしゃぶられた後僕もしゃぶりたくなったんで、おねだりしました。
眠いんで続きはまた書きます