A日前に起こった話です。下手くそかもしれないんですけど、最後まで読んでいただけるとうれしいです。
A日前、暇だったから近くのビデオ屋に行ったら小学生(中学年)A人を発見。
かなりかわいかったから少しあとをつけてみると、そのA人は、Q禁の近くをうろちょろしていた。そして気付かれないように観察していると、Q禁のビデオを手に取り表紙を見て笑っていたり、喜んでエロい事に興味津々みたいだった。
それを見た俺はもしかしたらと思い、思い切って話かけてみた。
俺「君たちもしかしてエッチなビデオみたいの?みたいなら俺持っているから見せてあげようか?」
小「いや…いいです。」
と言って逃げるようにどこかへ行ってしまった…。
俺は、少し残念がってしょうがなく古本も置いてあるから古本を数冊読んで出口へと向かった。
すると、あの小学生A人がまだ出口付近でうろちょろしていた。
目を合わせないように帰ろうとしたら向こうから声をかけてきた。
小「どぉ〜も〜!」
俺「あっ…。ぁ〜。どぅも」
小「あの…。よかったら僕達と遊んでくれませんか?」
俺「えっ?あっ。いいけど」
小「やったぁ〜!じゃぁ近くの公園行きましょ?」
俺「いいよ!」
本当に意外な展開におどろき、少し期待をした俺。
そして公園に着き、水遊びや、サッカーを@時間くらいして、疲れたから休暇をはさんでいる時に俺の期待している事を聞いてみた。