こぉ「えっ?僕男だし、意味分からない」
亮「知ってます。でも初めてバイト先であって、気になってて、どうしようもなくて……」
こぉ「ありがとうございます。でも考えさしてください。亮さんの事嫌いじゃないんです。」
亮「じゃあ、、、」
こぉ「でも実は、亮さんの同期の長瀬さんと付き合ってるんです。」
亮「長瀬と??」
こぉ「秘密でですけど…」
亮「待ちますから」
こぉ「はい…」
こぉ「今日遊園地ありがとうございます。楽しかったです。また」
亮「またメールします。じゃあ」
次の日バイトが終わり帰ろうとしたら、彼から電話が…
彼「昨日亮と遊園地楽しかった?」
こぉ「なんで??」
彼「ふざけんなよ!今から寮までこい」
ピンポーン
彼「よぉ!上がれよ!」
そのままベットに押し倒され
彼「亮と寝たのか?気持ちよかったか?」
こぉ「やめてよ…寝てないよ…」
彼「ここさわられたの?」
こぉ「ちょ…やめ、て...ぁ」
彼「もう濡れてきた」
そのまま後ろ向きにされ、いれられた
彼「亮と俺とどっちが大きい?」
こぉ「ぁ…ぁっ、あー、やめて」
彼「今から亮呼んでやろうか?」
こぉ「い、や…あん、あ…」
彼「あ…イキそう…あ…いく!イク」
彼「お前もう帰れ……」
こぉ「もういい、バカー」
「さよなら…………………」
寮の帰り道…
亮「こぉ君?」
こお「亮さん…」
亮さんを みた瞬間泣き崩れてしまった
亮「俺仕事もう終わるからまた後で会おう」
亮「何があったんですか…?」
こお「僕、亮さんと付き合う」
亮「まぢですか?」
こお「部屋にきて……」
亮「はい」
部屋にはいるなり、ベットに押し倒した。
キスを交わし、亮さんに服を全部脱がされた…
胸を舐められ、下を触られ、さっきまでやられていたからより感じてる自分が恥ずかしかった
こお「ぁ…ぁ、ぁん、ん」
亮「可愛いな…俺の舐めて…」
こぉ「うん...」
亮「ぅん゚...あー気持ちぃ...ぅ」
こぉ「亮さんの大きい...ぁん」
亮「ぁー、イキそう、ぅん、ぁーイク!イク!」