亮「じゃあ明日11時にバイト先前でいいですか?」
こぉ「はい◎おやすみなさい♪」
翌朝、久々のデートでオシャレしてた。(笑)
ギリギリに家をでちゃったので、五分遅れちゃって…
こぉ「待ちました?」
亮「うぅん。今来たとこですよ」
なんかこうゆうのは彼氏としたかったな(泣)なんて思ってた、
亮「なんかカップルみたいですね。どこ行きますか?」
こぉ「そうですね…遊園地に行きたいです」
亮「デートみたいですね♪いいよ◎行きましょう☆☆」
今日は亮さんと楽しもうと決めたから……
遊園地ではジェトコースーター何回も乗って、亮さん変な顔してた◎(笑)
亮「気持ち悪い〜おっさんですからー」
こぉ「えーもっかいもっかい」
亮「ごめんなさい…無理(笑)」
こぉ「じゃぁお化け屋敷いきましょー」
亮「ぇ…………………」
こぉ「早くーおいてきますよ…」
亮「待って待って」
こぉ「なんかやっぱりお化け屋敷ってくらいんですね」
亮「ねー。つか怖いんですか?」
こぉ「少し(笑)」
こぉ「あーーー。怖かったよー。」
亮「泣かないで下さいよ!なんか泣かしてるみたいやないですかー」
こぉ「ごめんなさい。」
亮「アイス食べますか?」
こぉ「食べるー( ̄〜 ̄)」
亮「ちょっと待ってて下さい」
亮「はい!!」
こぉ「あーー。チョコ」
亮「チョコ好きなんですか???」
こぉ「めちゃくちゃ嫌い。(笑)」
亮「どしよーごめんなさい」
こぉ「でも頑張って食べる。ありがとうございます」
こぉ「観覧車乗りたいです」
亮「話あるからいきましょ」
こぉ「話ってなに?」
亮「僕と付き合ってほしい」