「拓也これ痛い?」
「大丈夫、でもなんか変な感じ」
俺のなかでコウタが指を動かす。
コウタの顔の上で指を入れられてグチュグチュいってる俺の穴。
「あーコウタ恥ずかしいから」
「拓也今指二本入ってるよ!そろそろ入れていい?」「痛くするなよ!!」
そのまま体位をかえ正常位の形になる。
コウタのものが俺の穴に当たる。
「力抜いて」
そういってキスをしてくれるコウタ。
ゆっくりコウタのが入って来るのがわかる。
さすがに痛くて途中で辞めようかと思ったけどコウタと一つになりたかったので根本まで我慢した。
「俺達つながってるよ(笑)やっぱ拓也エロい」
「コウタキスして!」
キスしながらゆっくり動かしてきた。始めは痛かったけどコウタのが奥にあたるたびに気持ちよくなってきた。
「ヤバイ!コウタのスゲー気持ちいい!」
「俺も気持ちいいよ拓也!」
そういって激しく腰を動かすコウタ。俺もコウタを抱き寄せ自分からケツを振る。
「拓也出そう」
「俺も!」
そういって抜こうとするコウタを抱き寄せた。
「中で出して!俺もなんかヤバイ」
「あああっ!拓也イク!あっあっ!」
ビクビクと動いて俺の中にコウタの大量の精子が注がれた。
俺も「コウタ!イク!」
大量の精子がコウタの顔にまで飛んだ!
「ごめん!」
「拓也スゲーよ!俺も中で出してごめんな!」
そういってイッタばかりの精子だらけの俺のモノをきれいに舐めてくれた。
そのまま俺達は夜まで眠ってしまった。
これがコウタとの初体験。