▼デブ男さん:
> 俺は、デブ この世界には少数だけどデブ専の人がいるらしいね。
>俺の夢は、デブ専の細い体型の年下に攻められる事。
>
>無理やり、フェラさせられたり、顔射されてみたい
>
>もっと理想を言えばイケメンの精処理にされて汚されるとか
> ちょっと屈辱的に中高生の精処理なんかしてみたいね
>思春期で盛りの子達に囲まれてチンポをしゃぶる。
今では、ショタ好き 年下攻めに憧れるゲイの中でも変態な部類
そんな俺がこの世界を知ったきっかけの話。
あれは、高校1年の秋 クラスのみんなとも打ち解けて会話してない奴が居なくなったころの出来事。
俺は、その時から他人(男)の体を見るのが好きだった。
ただ、当時は性欲目的よりは美的感覚
それが、1回の出来事で変化した。
クラスだけでなく校内の女子からも注目されていたクラスメートの男子を俺の家に誘った時に事件は起きた。
以前体育の授業中に、お腹をどこまで凹ませられるかをしていた時に彼の細さに驚いた。
1年次の彼は身長も低くガリガリの中学生もしくは小学生に間違えられるほど。
2年の時からは、身長も伸び業界用語でスジ筋体型。
そして部屋でじゃれ合って居た時たまたま俺の手が彼の股間に触れた瞬間彼が俺の股間を触りだしいきなり脱がされしゃぶられた。
当時の俺は、オナニーや男女の性行為は教科書レベルしか知らないし童貞だったため異常な快感に彼の口の中で果てた。
彼『びっくりしたけど、おいしかったよ』だって
10年ぐらい前の出来事だけどあの時の事は今でも覚えている。
それから、彼に聞いた 『何で男のチンポを平気でしゃぶれるのか』とか『上手なのか』
しかし、今思えば俺が早すぎただけかもしれない。
それからは、俺は彼としゃぶり合いを重ね3年の時はついに彼のアナルへ挿し込むまで進んだ。
彼の家で、やっている時寝た振りして目隠しされた俺は彼のフェラだと思っていたらなんと彼の当時小3の弟で彼にそっくりしかも上手。
弟くんの口の中ではなんとかイかずに済んだがあとで彼に『危なかった』と告げた。
彼も、たまに『僕のチンポをしゃぶらせて教育している』らしい。
のちに、俺は小6になった弟くんと市民プールで再会して更衣室で当時のようにしゃぶらせてからアナルもいただいた。
すっかり、兄譲りの美少年に成長し兄より立派なチンポをぶらさげていた。
すでに女経験もあった。
経験が早いのも兄譲り(笑)
こうして、俺の夢のような時間が過ぎた。
俺のチンポは女性の膣より先に男の口とアナルを経験してさらに相手が美少年という美少年と野獣
こんな経験をしてしまったせいでイケメンや美少年好き
今では、ただのデブ男 こんな俺に相手する人はデブ専の人か物好きな人ぐらいしかも年齢も高くなり若い人と出会うのも難しくなってきている。
最後に、初体験を迎えるなら自分で手が届く範囲の相手にしよう
高望みは、その後の相手探しに悪影響を及ぼす。