昨日、部活の練習帰りに仲のいい2年の後輩卓也に抱かれた。
家に誘われてジュース飲んでそして抱きつかれた。
『先輩〜好き〜』とキスされて 超〜うまいの 俺は体の力が抜けてされるがまま。
卓也は俺のジャージのハーパンと下着を同時に脱がしてパクリ
俺は当然抵抗したけど、『なんだよ、この攻め 気持ちよすぎ』
しかも、『先輩のおいしいですよ、早くイってください』だと
俺は、卓也の頭を掴み射精した。
最近、部活が続いて抜いていなかった。
『先輩の濃い〜 おいしいからこれから毎日飲ませてください』
それと同時に卓也は俺の穴に指を差し込んでいた。
気づかなかった。 『卓也やめろ〜そこは・・・』
『先輩、やめろじゃなくてやめて〜じゃないですか?』
そして、卓也も脱いだ そこには俺よりもでかくて太い血管が浮き出ているチンポが現れた。
『先輩、これから僕のコレで僕の女になってもらいます』
俺は、すでに両手を縛られていた
そして卓也のチンポが挿し込んで来る 『イタ!痛い〜やめて〜』
『はは、先輩泣いてる姿も可愛いですよ』
そして、卓也は一気に奥まで差し込む。 俺は失神した。
その後も卓也は動かしていた
目が覚めた時にも卓也と繋がったまま。もう痛みはなく快感だけが残る。
『先輩、おはようございます。たっぷり注いでおきました』(笑顔)
それは、いつもの後輩卓也でした。しかし、俺の穴には卓也のチンポが繋がったまま。
『先輩の起きた顔見たら、またしたくなりました』
そして、俺はまた快楽の渦の中へ落ちていった。
今度は失神せず卓也の行為を眺めながら自分から求めていく。
今日、卓也の家に泊まりに行きます。
俺のMが目覚めた日 年下でチンポでかい奴最高