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一輝先輩が帰ってから智仁先輩から水をもらい俺は部屋で横になって智仁先輩はテレビを見ていた。
すると…
智仁『涼太…大丈夫かぁ?まだ気持ち悪い?』
俺『さっき水もらってだいぶ楽になりましたけど…気持ち悪いのはあまり変わりませんね…』
智仁『ついつい涼太がカワイクて飲ませ過ぎちゃったな!笑』
俺『カワイィだなんて言われても嬉しくないから許しませんよ…』
智仁『ごめんごめん!んじゃそろそろ寝るか?』
俺『寝ます…』
智仁『んじゃお前ベッドで寝れ!俺は布団敷いて寝るから!』
俺『えっ…なんか悪いですよ…』
智仁『悪いとか…お前がいたら布団も敷けないだろ!んじゃお前が手伝ってくれるのか?』
俺『わかりました。手伝いますよ。』
俺は立ち上がり智仁先輩を手伝おうとした…だが立とうとして倒れかけた…それを智仁先輩が助けてくれた。
智仁『おっおぃ…大丈夫か?』
俺『はっはぃ…すいません』
智仁『なんで照れるの?たまに抱きついたりしてるやん!』
俺『いゃ…後ろからならあるけど前抱きつかれたことないから…ちょっと…』
智仁『抱きつかれたって今はお前から抱きついてきたんやぞ!』
俺『まっそぅですけど…恥ずかしいです』
智仁『んじゃ一緒に寝るか?笑』
俺『いやいや…俺はベッドで寝るんで先輩布団敷いて寝てください!笑』
智仁『最終的に手伝わんのかい!!』
と言って俺は潜り込むようにベッドに入った。