「うぅぅぅぅぅぅ・・・」男の低いあえぎ声??がきこえる。オナってんのか?おれは暗闇の中、目を見
開いてよーくみると、男のケツに二つの手が食い込んでいる!!そんな馬鹿な・・。俺は一瞬ホラーかと
思った。壁からでているのか、二つの手のひらが男のプリプリのけつを強く揉んだり握り締めたり、グッ
と壁のほうに引き寄せたりしている。 ペチャ・・チュパチュパ・・。ああ・・あふ・・・あはああああ
あああ!!
男の声が大きくなる。俺のはなぜか気づかないうちにビンビンになっていた・・。無意識に自分の固いマ
ラを握り締め、床にポトポト先走りを落としていた。そしてだんだん暗闇に目がなれてきたことで実態が
明らかになってきた。
マッチョな男は壁に開いたいくつかの穴からでている腕にがっしりと体を絡めとられていたのだ。壁には
チンコのあたりや胸元、顔のあたりなどに当たる高さで直径10〜15センチくらいの穴がたくさんあい
ていた。そして穴からでている腕は肉付きがよくかなり鍛えられている。チュパ・・チュパ・・いやらし
い音が俺の耳を通して脳に響く・・。きっと穴の向こうの野郎にチンコをむしゃぶられているんだ。
ぐああ・・・ああ、、、はあ、はあ・・・ああ・・・・・・・・ひゃあああああああああああ!!
マッチョはむちゃくちゃ感じている声をだして穴の向こう側の野郎を求めるように壁に張り付いている。
向こう側の男とこっち側の男のあえぎ声やら、雄たけびやらで俺はぼうっとしてきていた。ただ必死にマラをゴシゴシと・・・。だが野郎どもの雄たけびに酔っている途中で、カチッっとなにか小さな音が二回
したような気がした。
そして次の瞬間おれはびっくりして固まっちまったw。