▼浩太さん:
>みんなに見られて、恥ずかしくて勃起させてしまった。
>琢磨「オイ、淫乱だな。てかチンポでかすぎじゃねぇのか? 20センチあんだろコレ」
>そう言って俺のチンポを素足で踏んでくる。
>その刺激で、俺のあそこはさらに硬度を増した。
>俺「いっ…」
>扱いているうちに、だんだん何もかもがどうでもよくなって、気づいたら目をつむって必死に右手を動かしていた。
>琢磨「こいつ相当な淫乱だなっ! そうだ、いいこと思いついた。おい浩太、フェラしてもらえよ。直哉、お前やってもらえって」
>琢磨は隣にいた直哉に声をかけた。
>直哉「いや、でも」
>琢磨「やってもらえって」
>重量感のある声でそういうと、直哉は黙って俺の前にやってきた。
>俺「…いいよ」
>困った顔をしているから、そう言ってやった。でも本当は、自ら望んでいたのかもしれない。
>俺は直哉の海パンを下ろし、だらんと垂れた包茎ペニスを口に含んだ。塩素の味がした。
>みるみるうちに大きくなったので、俺はAVで見たようにフェラした。
>琢磨「コイツやべぇな、うまそうにしゃぶってるよ」
>先走りと唾液でいやらしい音を立てながらしゃぶった。
>直哉「イく」
>突然射精したので、口の中に出されてしまった。俺は床に吐き出した。
>琢磨「何床を汚してんだよ、舐めてきれいにしろよ」
>俺「いやだ」
>すると琢磨は俺の頭を床に押し付けた。
>琢磨「口応えすんなよ」
>俺「んん!」
>琢磨「ほら、舐めろよ!」
>俺「っ!!!」
>琢磨「……」
>琢磨は突然押さえつけるのをやめ、俺を後ろへ突き飛ばした。
>琢磨「つまんねぇな」
>そのまま更衣室を出て行った。
>
>これを機に、俺へのいじめは更にエスカレートしていった。
>
>
>つづきは読みたい人がいれば書きます。
是非続きみたいです。